2025年11月23日(日)
新宿ReNY
こぴ様と一緒に田澤氏ソロLiveへ行ったどー╰(*´︶`*)╯♡一年振りや〜。
しかしながら、今年は先行チケットにも関わらず、まさかの200番台⤵︎とか。
でも、カミテの5列目に入ることが出来て、Gt.の大介さんが良く見えるベスポジをGet。すぐ前の女性とは、お互いにトイレが近いと盛り上がり、見知らぬ誰かは、ここでは仲間でありんす^ ^
さてさて、ステージはと言うと、選ぶ言葉が難しいほど、想いが溢れまくり。。
「新月の心」は初めて聴いたとき、目にしたときと同じ、大介パイセンのギター🎸始まりで、これまで10回以上は耳にしてきたけれど、やっぱりこれだー😭と身体が震えたさ。あの、トゥルルルルン〜の始まり、最強!、、、てか、大介パイセンのギター、ますます凄いことになってるんですけど!?今宵のステージ、3分の1は大介パイセンを見入ってしまった🤍
そして、「カナリア」のようなノスタルジックな曲調もゾクゾクってするのだけれど、何よりも変わらずに胸奥深く揺さぶられるのは、感情に触れるのは「蒲公英」一択。
私の過去ブログに、何がそんなに惹かれるのか綴っているので今回は熱くは語らないけど、歌詞がね、音がね、もうど真ん中なのですよ。
今宵、この曲について田澤氏が長く語ってくれたことが嬉しくて、蒲公英から続くセセラキへのセトリはもう神の領域。ため息しか出ない!蒲公英の後にその余韻を消すことなく、何なら、さらに高みに持っていってくれる優しさのセセラキにノックアウト〜パタッ。。
ステージ中盤では、振られた側と振った側を歌う曲が披露されると、想いを重ねる人たちは涙、涙だったよね。
この年になると、そんな経験は遥か遠い昔のことで、思い出しても涙、、ではなく、薄れゆく記憶はなぜか笑顔。微笑んでる自分がいた。もう、そんな経験はしないんだろうなぁと決めつけて、ちょっぴり切なくなってみたり、気持ちが忙しく揺らいだよね。歌って凄いなぁ。。
駆け抜けた2時間は、段々と立っているのも辛くなってきたお年頃wにはちょうど良く。
終演後のドリンクカウンターや物販は大混雑で。
そして。ドリンク待ちで並んでいるそのときにね、時間は起きたのですよ。
300人以上がうやうやする中、私たちに声を掛けて来た人物が、、、え、こんな中で知り合い??
な、な、なんと!よっしーちゃんではないか!!えぇぇっー、何年、、いや10年以上振りー?!ぎゃあぁぁーって悲鳴が上がったよね(((o(*゚▽゚*)o)))♡
どうやら昨年も同じステージに足を運び、私たちを探してくれたが会えず、諦めずに今年も私とこぴ様を探してくれて、、、見つけてくれた( ; ; )と。嬉しすぎる。。ホロリ。
いやね、こぴ様とも行きのロマンスカーでよっしーちゃんの話題になったのよ。田澤氏の歴史を語るときには欠かせない存在だから。
まだ田澤氏を知り尽くせない駆け出しのときに、色々教えてくれて。過去ブログにも何度も登場している可愛い年下の女の子なのです。驚きと10年以上振り?の再会に、老けた自分を見られるのが恥ずかしくもあり、でも懐かしさが上回って、新宿駅まで弾丸トークだったよね。楽しすぎた!
帰りのロマンスカーの時間も迫り、夜ごはんとしてモスバーガーの予約、受け取りもあり、とにかくバタバタで所々会話が切れてしまい、申し訳なかったっす!
袋の中で踊ってハンバーガー🍔もドリンクも写りは良くないけど、お味は最高。
よっしーちゃん、ありがとう!また会おうぜ!
田澤氏と出会ったときは、お互いに30代。もちろん、田澤氏の方が断然若いけど、同じ30代というところを強調する卑しい私w
いつも思う。
ステージに立ち続けてくれてありがとう。
出会えて良かった。
この出会いを見逃さなくて、手放さなくて良かった。
これまでもこれからも。
田澤氏についてゆく。
古参と言う自慢のワードを携えて。
田澤氏。お誕生日、おめでとう。


