サーティーフォー保土ヶ谷球場
慶應義塾
000 000 000=*0H*4E1
001 134 30X=12H17E1
東海相模
[慶]①生井⑩渡部⑪河本⑳駒形21丸田ー②善波⑫千坂
[東]①齋藤21浅海ー②佐藤
[本](東)森下2
[三](慶)宮尾
[二](東)吉田
[盗](東)4

先攻
慶應義塾高校スタメン
1⑥宮尾(②法政大学第二)6
2⑧大川(②東京・清新第二)8
3⑦関(①北海道・栄)7
4⑤下山(②千葉・打瀬)5◎主将
5④奥村(②東京・駒留)4
6⑨石田(②慶應義塾中等部)9
7③吉川(①千葉・富勢)3
8②善波(①東京・城山)2
9①生井(②茨城・千代川)1

後攻
東海大相模高校スタメン
1⑥小松(②明治)6◎主将
2④山田(②瀬谷)4
3⑧森下(②日限山)8
4③渡辺(②東京・稲付)3
5⑤吉田(②埼玉・大成)5
6⑦後藤(②東京・篠崎)7
7⑨座間(②長野・菅野)25
※1回表守備時に⑨座間君に代わって田内君(②広島・精華)23
8①齋藤(②東京・府中第十)1
9②佐藤(②千葉・辰巳台)2

1塁側
東海大相模高校ベンチ入り選手25名
1齋藤礼二(②東京・府中第十)
2佐藤暖起(②千葉・辰巳台)
3渡辺健士郎(②東京・稲付)
4山田拓也(②瀬谷)
5吉田元登(②埼玉・大成)
6小松勇輝(②明治)◎主将
7後藤陸(②東京・篠崎)
8森下翔太(②日限山)
9梶山耀平(②滝の沢)
10野口裕斗(①南毛利)
11遠藤成(①秋田・仁賀保)
12小関一輝(①赤羽根)
13青柳玖馬(②つきみ野)
14白石大智(②愛知・伊勢山)
15徳田辰吉(①綾瀬・城山)
16大関克歩(②栃木・佐野日本大学)
17上杉龍平(②静岡・富岡)
18金城飛龍(①荏田南)
19本間巧馬(①湘南台)
20萩原義輝(①千葉・我孫子)
21浅海大輝(②笹下)
22菖蒲谷嶺(①東京・大鳥)
23田内太基(②広島・精華)
24細田一輝(②和歌山・石垣)
25座間嵩大(②長野・菅野)

3塁側
慶應義塾高校ベンチ入り選手25名
1生井淳己(②茨城・千代川)
2善波力(①東京・城山)
3吉川海斗(①千葉・富勢)
4奥村拓馬(②東京・駒留)
5下山悠介(②千葉・打瀬)◎主将
6宮尾将(②法政大学第二)
7関展理(①北海道・栄)
8大川裕也(②東京・清新第二)
9石田新之介(②慶應義塾中等部)
10渡部淳一(②東京・東深沢)
11河本龍斗(②藤沢第一)
12千坂卓海(①宮城・松島)
13杉岡壮将(①宮崎)
14古館康太(②慶應義塾普通部)
15廣瀬陵太(①慶應義塾普通部)
16田邊慎之佑(②浜)
17佐藤一郎(①本宿)
18保木魁人(②千葉・富勢)
19斉藤俊(①東京・江戸川西葛西)
20駒形凌(①東京・小平)
21丸田俊之介(②埼玉・富士)
22橋本健之介(②東京・桜修館中等教育)
23大島光貴(②東京・常盤)
24新城塁斗(②東京・学芸大学附属世田谷)
25山田泰生(②慶應義塾中等部)

10月21日から神奈川県で行われる秋季関東大会。開催県1位校にのみ与えらる「スーパーシード権」。これを獲得出来れば関東大会で1勝すれば来春の選抜大会出場へ大きく前進出来る・喉から手が出る位に欲しいたった1枚のこのチケット。試合は前日も先発している両チームのエースが先発マウンドへ。

1回表先頭の宮尾君いきなり左中間を破る長打を放ちます。2塁を蹴って3塁を狙う宮尾君・中継プレーから3塁際どいタイミングになるも間一髪タッチセーフで無死3塁といきなり先制のチャンスを作ります。

ここで東海大相模高校内野陣・前進守備でバックホームに備えます。ここから先発齋藤君・2番大川君・3番関君・そして4番下山君を三者連続空振り三振で見事に切り抜けます。

回は進んで3回裏遂に先制点が入ります。先頭7番田内君四球で無死1塁。8番齋藤君投手前への送りバント・生井君2塁へ送球動作を見せるも間に合わないと判断。そこから改めて1塁送球も間に合わず内野安打で無死1、2塁。その後1死2、3塁から1番小松君のファーストゴロの間に3塁ランナーホームインし1点先制。

更に4回裏先頭3番森下君がレフト前へライナーで運ぶクリーンヒットから作った2死満塁とし追加点のチャンス。ここで8番齋藤君に投じたストレートが右手に当たりボールは後方へ高く跳ね上がる事に。直後主審の判定はファウルボールを宣告するも、齋藤君右手にはめたグローブを外しデッドボールをアピール。これが認められ押し出し死球で2点目。

このデッドボールを受け5回表から21浅海君(左投げ)がマウンドへ。緊急登板の浅海君ランナーを一人出し1死1塁から・8番善波君をショートゴロ⑥→④→③のダブルプレーに打ち取り結果三者凡退に抑えます。

浅海君の好投に応えるかの様にその裏無死1、2塁から3番森下君・左中間最深部スタンド場外へ飛び出すスリーランホームランで5ー0。

試合の主導権を掴んだ東海大相模高校は6回裏にも相手守備陣の乱れも有り、4点を追加し9ー0と試合を大きくリードする事に。

慶應義塾高校も5回途中からマウンドに上がった2番手10渡部君(左投げ)が必死のピッチングを続けるも・東海大相模高校打線の勢いは止めきれず。

7回裏2死から2番山田君一・二塁間をゴロで抜けて行くライト前ヒットで2死1塁。ここで先程の打席でスリーランホームランを放っている3番森下君が打席に。その初球をレフト左・レフトスタンド後方に有る壁に直撃させる圧巻の2打席連続のツーランホームランで11ー0。

続く4番渡辺君が左中間センター左へのヒットで2死1塁。5番吉田君が左中間を深々と破って行くタイムリーツーベースヒットで1塁ランナー渡辺君がホームインしこの回3点目で12ー0。

意地を見せたい慶應義塾高校9回表・1死から3番関君四球で1死1塁。4番下山君センター前ヒットで1死1、2塁。その後2死2、3塁とチャンスを広げますが、5番千坂君・6番代打大島君が連続の空振り三振に倒れ試合終了。

5回表からマウンドに上がった東海大相模高校浅海君。5イニングを被安打2本に抑える好投。アクシデントからの緊急登板にも慌てる事無く・熱い気持ちが前面に出る見てて気持ちの良いタイプのピッチャー。キャッチャーのミットを目掛け一心不乱に力強いボールを投げ続けました。

打線も3番森下君を始め長短打を積みかせねる事17本。投打に隙は見られず・何とか勢いを止めたいと送り出された5人の投手相手にこの試合三者凡退に終わったイニングは1度だけ。結果的に投打に上回り「強さ」を大いに見せつけた優勝でした。

慶應義塾高校も初回先頭宮尾君の3塁打での無死3塁。4回表2死1、2塁から6番石田君打席時に仕掛けたダブルスチールは3塁タッチアウト。そして最終回の攻撃と3塁迄ランナーを進めるも後一歩押し切れず。悔しい準優勝となりました。