親父の背中

今週は、親父の命日がありました。

当日

昼過ぎに思い出しました。

正確には、嫁さんからのメールで‼︎。

夕方！夕陽が沈む前に仕事を切り上げ、

いざ、墓参りへ。

暗くなる前の、ほんのわずかな時間ですが、

墓前で手を合わせることができました。

10年です。

まるまる10年の過日。

過ぎてしまえば早いものですね。

幼少期、オヤジの背中はでかかったな。

いつの間にやら、オヤジをこえたつもりになっていた、青年期。

冷静に、オヤジに感謝を覚える中年期。

てな、ことを感じております。

さてさて、私は、我が子にどんな背中を見せられているのかな？

お父さん街道まっしぐら。

子供たちに、感謝されるお父さんであり続けたいもんですな。