2012 .3.7
DEDEMOUSEがつぶやいたよ☆
白い雲 湧く丘を 巻いて上る 坂の街~
という「ありきたり」な歌詞を雫に歌わせたかったんだよ
2年程前に耳をすませばの想いを語ったインタビューです こちらもあわせてどうぞ
(DEDEMOUSE on twitter)
DE DE MOUSE: 初めて「耳をすませば」を観たのは高校二年の春休み、妹が借りてきたビデオでした。 なんだか胸がざわざわして「こんな気持ちになりたくない」って思ったのを覚えています。 何故か気になって、観なければいいのに恐いもの見たさでしょうか?また翌日最後まで観てしまいました。
胸のざわつきは増すばかりで心此処に在らずになっている自分 が居ました。 ジブリの絵が好きになったのかもしれないと、家にあるジブリ作品を全て観返しても胸のざわめきは収まりません。
そこで気がついたのです、 「これは月島雫に恋したのかも…」
DE DE MOUSE
もう高校三年になるのにアニメの主人公に恋をするなんてあり得ないと自分の気持ちを受け入れられず、でも居ても立ってもいられない自分はテーブルに書き置きをを残し初めてひとりで群馬から東京まで「耳をすませば」の舞台を探しに出かけたのでした…
「耳をすませば」は、どこにでもある家庭の何処にでも居る少女の日常とちょっとした出会いに焦点を当てた映画です。公団に住んで生協の共同購入をやっていて…というちょっとした細かいくだりが現実感を醸し出していて、十代の自分はそんな現実感に翻弄されて「雫は探せば居るかもしれない」なんて「耳をすませば」の舞台を探しに行ってしまうのですから。でも決してそれはぼくだけじゃなかったと思います。
小学生の頃スポーツも出来て頭の良く活発な江本さんというクラスメイトの女の子が居ました。「自分には遠い存在」と好きになることすら諦めていた江本さんを雫に投影していたのかもしれません。 物語を書こうとした雫が通過する不安と壊し方の分からない初めてぶつかる壁、そんな側面を音楽で有名になりたいともがいていた自分にも重ね合わせていたようです。監督の故・近藤喜文さんは子供の頃好きだったけど声すらかけられなかった少女の姿を雫に重ね合わせていたと知ったのはつい最近でした。
キラキラジブリ
(デデマウスと本名陽子)
三年程前、事ある毎にジブリが好きだと言っていたら「キラキラジブリというジブリのカバーアルバムに参加しないか」と誘われ、やるやらないの前に「カントリーロードしかやれません!」と即答したのを覚えています。
スタッフさんの情熱で雫の声を務め、カントリーロードを歌った本名陽子さん本人に自分のカバーを歌ってもらう事になりどうしていいか分からないくらい緊張したままレコーディングに臨みました。 自分の人生を左右した作品の人が目の前で自分のオケで歌っている事が本当に感慨深くて音楽をやっていて良かったと心が震えました。
「耳をすませば」の音楽監督を務めた野見佑二さんとも昔アレンジの仕事でご一緒した事もあり、自分の尊敬する方達に出会える事は本当に幸せだなと思います。
雫に会いたいが為の「耳をすませば」は、いつの間にか自分を初心に返す時に必ず観る作品になっていました。
帰りたい/帰れない/さよなら/カントリーロード
これからもこの歌を口ずさみながら、この道をどこまでも歩いていくでしょう。
雫に恋した少年(DEDEMOUSE)には こんな未来が待っていたのですね☆*:.。.
自分の好きな道を目指すことの大変さ
そして すばらしさを 彼はきっと1番よくわかっているのでしょう*・゜゚・*:.。..。.:*・'
DEDEMOUSEがつぶやいたよ☆
白い雲 湧く丘を 巻いて上る 坂の街~
という「ありきたり」な歌詞を雫に歌わせたかったんだよ
2年程前に耳をすませばの想いを語ったインタビューです こちらもあわせてどうぞ
(DEDEMOUSE on twitter)
DE DE MOUSE: 初めて「耳をすませば」を観たのは高校二年の春休み、妹が借りてきたビデオでした。 なんだか胸がざわざわして「こんな気持ちになりたくない」って思ったのを覚えています。 何故か気になって、観なければいいのに恐いもの見たさでしょうか?また翌日最後まで観てしまいました。
胸のざわつきは増すばかりで心此処に在らずになっている自分 が居ました。 ジブリの絵が好きになったのかもしれないと、家にあるジブリ作品を全て観返しても胸のざわめきは収まりません。
そこで気がついたのです、 「これは月島雫に恋したのかも…」
DE DE MOUSE
もう高校三年になるのにアニメの主人公に恋をするなんてあり得ないと自分の気持ちを受け入れられず、でも居ても立ってもいられない自分はテーブルに書き置きをを残し初めてひとりで群馬から東京まで「耳をすませば」の舞台を探しに出かけたのでした…
「耳をすませば」は、どこにでもある家庭の何処にでも居る少女の日常とちょっとした出会いに焦点を当てた映画です。公団に住んで生協の共同購入をやっていて…というちょっとした細かいくだりが現実感を醸し出していて、十代の自分はそんな現実感に翻弄されて「雫は探せば居るかもしれない」なんて「耳をすませば」の舞台を探しに行ってしまうのですから。でも決してそれはぼくだけじゃなかったと思います。
小学生の頃スポーツも出来て頭の良く活発な江本さんというクラスメイトの女の子が居ました。「自分には遠い存在」と好きになることすら諦めていた江本さんを雫に投影していたのかもしれません。 物語を書こうとした雫が通過する不安と壊し方の分からない初めてぶつかる壁、そんな側面を音楽で有名になりたいともがいていた自分にも重ね合わせていたようです。監督の故・近藤喜文さんは子供の頃好きだったけど声すらかけられなかった少女の姿を雫に重ね合わせていたと知ったのはつい最近でした。
キラキラジブリ
(デデマウスと本名陽子)
三年程前、事ある毎にジブリが好きだと言っていたら「キラキラジブリというジブリのカバーアルバムに参加しないか」と誘われ、やるやらないの前に「カントリーロードしかやれません!」と即答したのを覚えています。
スタッフさんの情熱で雫の声を務め、カントリーロードを歌った本名陽子さん本人に自分のカバーを歌ってもらう事になりどうしていいか分からないくらい緊張したままレコーディングに臨みました。 自分の人生を左右した作品の人が目の前で自分のオケで歌っている事が本当に感慨深くて音楽をやっていて良かったと心が震えました。
「耳をすませば」の音楽監督を務めた野見佑二さんとも昔アレンジの仕事でご一緒した事もあり、自分の尊敬する方達に出会える事は本当に幸せだなと思います。
雫に会いたいが為の「耳をすませば」は、いつの間にか自分を初心に返す時に必ず観る作品になっていました。
帰りたい/帰れない/さよなら/カントリーロード
これからもこの歌を口ずさみながら、この道をどこまでも歩いていくでしょう。
雫に恋した少年(DEDEMOUSE)には こんな未来が待っていたのですね☆*:.。.
自分の好きな道を目指すことの大変さ
そして すばらしさを 彼はきっと1番よくわかっているのでしょう*・゜゚・*:.。..。.:*・'






