来月、加入している自動車保険が満期となるので、保険会社から満期案内とともに、「商品改定」の案内が同封されていました。
その件自体を書こうとすると、数記事を要しますので、かいつまんでお話します。
改定の目玉は【ノンフリート等級別料率の改定】を行い、この2012年10月以降に補償が開始される契約に適用されるというのです。
たいがいのご家庭は、クルマの所有・使用が9台以下と思われ、この制度を利用した自動車保険契約をなされているでしょう。
”1年間無事故だったら割引(等級)が進み、事故で保険を使ったら等級が下がり、来年以降の更新保険料が高くなる”ってヤツです。
主な保険会社は、下記内容を元に、順次改定の案内をしていくと思います。
【自動車保険】参考純率改定のご案内
※PDFファイルです。
ノンフリート等級別料率制度を改定し、事故有契約者に対してリスク実態に応じて負担増を求める一方、無事故契約者については、全体として負担減を行うことにより、無事故契約者と事故有契約者の保険料負担の公平性を確保しました。
これからは、事故を起こして保険(金)を使った契約者は、翌年以降の更新時保険料がより高くなります。
というのは、昨年の事故の有無に関わらず、同じ等級であれば割引も同じだったのですが、事故有契約者は事故有係数によって、同じ等級でも割増がかかった保険料を3年間に渡って支払わねばなりません。
参考ブログ記事 保険代理店ナイスワンさん
建前で”無事故契約者と事故有契約者の保険料負担の公平性を確保”と言ってますが、どうなんでしょうか。。。
等級別料率が2本立てとなることで、契約者は
■わかりにくい
■保険使用・不使用の判断金額の上昇
現場(代理店)は、事故有係数が何年かに渡ることでの
■事務・確認作業の増加
が考えられます。
既に決まってしまった件を、ワタクシがとやかくいう筋合いではありませんが、もっとシンプルな方法は無かったのでしょうか?
例えば、仕方ないですが保険料全体の水準を検討(もっとアップの方向)しつつ、保険使用した場合の3つだった等級ダウンを5とか6つにするとか。。。
単に値上げって言われるのが、イヤだったのかなぁ?
※個人的意見となります(笑)
この記事をご覧いただいた一般ユーザーの方は「なんのこっちゃ?」かもしれません。事故は無いほうが良いに決まっています。ただし、補償を厚くすればそれなりの保険料になります。
万が一のための自動車保険ですが、保険を使った場合を想定した加入を検討することにより、逆に保険料を下げるコトが出来るかもしれません。
なにせ、保険使用したらありがたいコトに差額保険料が大きくなるのですから(毒)
その辺は記事に出来るようでしたら、後日投稿いたします。
そんな大きな改定を”案内チラシ”だけではわからないと思います。これから自動車保険を更新される方は、ご加入の代理店さんによく聞いてください。
かいつまんだつもりでしたが、結局長くなりました、スミマセンm(_ _ )m
それでは また。
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