こんにちわ!改子です![]()
世の中には人それぞれ本当に様々な人生がありますね![]()
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最近、しみじみ、因果応報、良きことも悪しきことも
しっかり自分に帰ってくるな~と実感することが増えました。
自分のこと、知り合いのこと、などなど
自分だけちゃっかりおいしい人生なんてない!
われ先、我れ先と自己中心に
好き勝手に生きた結果がどうなったか![]()
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語ってもいいかしら!?
改子、28才。
社会人1年生の時に新人薬剤師として同じ病院で働きはじめたR子。
その頃はふたりとも別なところで働いていた。
そんな彼女に誘われて
彼女の働く精神科の病院で薬剤師として働くことになった。
そこの病院で働こうと決めたのは、
R子が「一度院長と会って」と
3人で食事に行った時。
院長先生が
「あなた達は、如何に患者さんの薬を減らすことができるか?
ということを考えて仕事をしないといけない」とおっしゃった。
私は、そんな考え方をしてくれるドクターもいるんだ~![]()
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と感激してしまったのです。
そんな仕事ならやってみたい
、単細胞の私は
すっかりやる気満々で、働き始めました。
鼻息ブンブンで始めた私でしたが、
患者様と接するようになり、
精神科の患者様の病状、家族背景など
諸々の事情がわかってくると
そう簡単には薬は減らせない、
逆に
のみ続ける必要性を説明しなければならないことのほうが
多くなってきました。
精神科ですから、閉鎖病棟といって
鉄格子の鍵を開けて入っていく病棟もあります。
そこの患者様達も通常はおとなしめの人が多かったです。
状態が悪くて暴れたり、大声を出すような人は病棟の中でも
更に外から鍵をかける個室に隔離されます。
私が担当する患者様のなかに
見た目はSEさんタイプの細身でメガネを掛けた
30歳くらいの男性Aさんがいました。
彼は、いつも静かで言葉少なくおとなしい感じで
丁寧に接してくれました。
そんな彼が、ある日私に向かって、「自分はこんな薬はのみたくないくせに、
のめのめなんていうな」とガラスの破片で心を割かれそうな
鋭い目つきで言われたことがありました。
彼の言う通り、私は精神科の薬なんて絶対のみたくない、
と思っていましたから、
おっしゃる通りですという後ろめたさと、
彼の表情の変貌ぶりへの恐怖のダブルパンチで
私の心はかなりやられました。
患者様の精神状態が急変することは
よくあることと、看護師さんは私に気遣ってくれました。
が、今思えば、
彼の繊細な心は私の言葉の端々に
感じるものがあり、激怒したと思われます。
(私は上から目線のものの言い方をする生意気な人間なので![]()
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このことも、因果応報、
私の薬に対する拒否的な考えと
人を見下すような上から目線の言葉を発したことの報いが
私に返ってきました![]()
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残念なことにその頃の私は、そんな考えをすることなんてできない
ただのわがまま、生意気小娘でした。
この経験が、更に新たな私の因果応報物語に発展するのでした。
その話は次回に!
最後までお付き合いありがとうございました![]()
