こんばんは!
今日は、プペルの最終日となり
5回目(5プペといいます)観てきました。
1回目は、初日にサロンメンバーさんと
2回目は、夫と二人で
3回目は、副音声付きで一人で
4回目は、副音声第二段付きで義母と
5回目は、一人で
今日は、一番音響の良かった映画館の2列目に座り、全集中で、瞬きしないように、まっさらな気持ちで鑑賞しました。
今日という日だったこともあり、東北の夜空に輝く満天の星を思い浮かべながら、そして、プペルを知らずに星になってしまった親友に届けたくて、一緒に並んで観ているようでした。
ある時はブルーノ
ある時はプペル
ある時はルビッチ
ある時はアントニオ
に感情移入しながら
一番たくさんの涙が溢れました。
いろんなメッセージを受け取りましたが、今日強く感じたのは、皆んな生きているということ。
目に見えるか見えないかの違いだけで、大切な人はいつも一緒に生きているんだなぁということでした。
まだまだ続く西野さんの物語は、眠る時に見る夢や、生と死というものにも迫っていきます。
すべてのものへの優しさが溢れ出てる作品をもっともっと観られるのが楽しみすぎます