犬を繁殖するので有れば「かわいいから」「珍しいから」「雌と雄がいるから」と言う安易な考えは辞めていただきたい
インスタグラムでホワイトシェパードの出産のお知らせをしている人がいた
仔犬はかわいいですね、ですが親犬を見たら、8歳にして階段が登れない雄犬が父犬であると記載してあった
老化とあったが、どう見てもおかしい 8歳の健康な犬であれば走って段差も関係なく過ごせるはず
飼い主なのか、ブリーダーなのか、勉強不足過ぎる
先ず疑うのは「変性性脊髄症」
痛みを伴わず、ゆっくりと進行する脊髄の病気
後肢の麻痺から始まり、数年かけて徐々に前肢、呼吸筋の麻痺へと進行していきます
この疾患は遺伝子検査でわかるのです。検査もせずに繁殖しているのだとしたら無責任すぎますね
ホワイトシェパードもキャリアがいます。キャリアは発症しないそうですので繁殖に使う場合があるそうです
「キャリア犬を繁殖候補から一切排除してしまう事は、犬種の遺伝子プールや他の遺伝疾患とのバランスを崩しかねないので、むしろ危険とも言えます(※ジャーマンシェパードのDMの場合)
キャリアでも訓練・ドッグスポーツ・展覧会、いずれの世界でも楽しめますし、繁殖を考えない方は一切悲観する事ではありません
発症している親犬を繁殖させるは危険です 「遺伝します」
生まれてきた子犬は責任もって自分で育てるべきです
「まさか販売なんてしないですよね」 そのような子は貰っても悲しむ人が増えるだけ罪な事をしているんです
ホワイトシェパードを迎えようとお考えの方ご注意ください、
最近産まれた子を迎えようと思っている方 良く親犬を見て下さいね
そして遺伝子検査をしているか確認してください
健康な親犬から産まれても何が有るかわかりません
あえてリスクの高い子を迎えないようにしてください
後で後悔する事にならないように、そして産ませた人が早く気が付くように祈っています
犬の繁殖は簡単ではありません、簡単に考えている人がいます 本当に悲しい事です