今回のご相談は

補助金を活用

した事例ウインク

相続した際、せっかく住むならリフォームしたいけど、費用がかかると躊躇されていましたが、そこは

我々の出番です!


ご依頼者の年齢
40代 男性
家族構成
母親(別居)、配偶者、子供二人
ご依頼の経緯
父親が亡くなって1年以上経過したが、父親の不動産(住宅)の名義がそのまま。父親の名義の不動産(住宅)をリフォームしてから住みたいが、迷っている、とのこと。
当事務所での対応
父親名義の不動産を所有者以外の者が、リフォーム費用を負担すると
贈与にあたる
おそれがあるので
リフォームを行う前に
所有権を変更することを提案。
建物の状態が不明であったので、
建物の現況調査
を行い、建物の状況を把握して、リフォームを行う事が良いか、建て替える方が良いかの判断をした。
新築のメリットとリフォームのメリットを比較し、
リフォームすることを決断。

 市町村の
耐震補助金
(当事務所にて耐震計算)
リフォーム補助金
(当事務所にて補助金申請)を活用し、自己資金の負担を少なくし、リフォーム工事を完成させることができましたニコニコ