続けてこんばんは。本当に申し訳ありません。スコちゃんの話、長くて、写真も少なく本当にごめんなさいm(_ _)m。お話、聞いてくれたら、読んでいただけたら、すごく嬉しいです。
スコちゃん、体調が悪くなり、数日、数夜たちました。食べれないとき。飲めれないときは病院へ点滴に。しかし、量がいれられない。腹水とのかねあいです。だけど、脱水症状もある。ステロイドで、元気をとりもどしたり、それでもだめだったり。そんな中でも、午前3時のウエットフード頂戴タイムには時間がずれたりしながも、きてくれていました。来なかったのは数日。今朝は来てくれなかったね、しんどかったね。と声をかけたり。ウェットフードもくちをつけるだけになりました。私も、寝れない日が続きました。長い目でみようと、寝れるときに寝て。マリリンにまかせて。マリリンも適当に寝たり。
夜中、スコちゃんがフラフラしなかがら来たとき、びっくりして、どう表現していいのか、肩で息をしてる感じで、ものすごくしんどそうで。えって思いました。お兄ちゃんたちを起こそうかと思うくらい、どうしようと思いました。いつものようにスコちゃんをさすり続けました。マリリンが、そばで見ています。少し落ち着いたのか、また兄ちゃんたちの部屋に帰っていきました。次の朝、スコちゃんは早朝のウェットフード頂戴タイムにきてくれました。何日ぶりだろう。ウェットフードはたべないのだけど、さすったらそばで寝始めてくれました。その朝も、病院にステロイドの注射をしてもらいました。昨夜の呼吸の仕方を説明しました。どうなのでしょうか？もしかしてのことはあるのてしょうか？先生は明日の朝までもつかという感じでした。キャリーに入るのもフラフラでした。家に帰って。キャリーからなかなか出てこず、あ～あ～ないているスコちゃん。すごくよくないてくれます。キャリーからゆっくり、でてきて、たどたどしい歩みで椅子の下に穴が空いていてキャットハウスになっているところ、押入れのすみっちょ、うろうろ、あ～あ～なきながら、スコちゃん、どうしたの？
すると上の写真のところ、兄ちゃんたちの部屋と台所の敷居に横たわりました。ずっとあ～あ～なくスコちゃん。スコちゃんと名前を呼びながら、スコちゃんの体をさする私。いつの間にかあ～あ～が、息が荒い感じになりはじめました。私はスコちゃんをさすり続けました。スコちゃんに今までのことを話ながら、スコちゃんはその夜、虹の橋に行ってしまいました。また目が覚めるのではないのかという顔つきのスコちゃんに、うちに来てくれて、私のそばにいつもいてくれ、慕ってくれてありがとう。でもまた起きてきそうだよね。ねぇ〜、スコちゃんと話したりしました。
マリリンは何故か別の部屋にいてこちらの様子を見ていました。
チェン坊が虹の橋でスコちゃんのお迎えをしてくれていると思います。
チェン坊はスコちゃんと、同じ年なのにものすごく、スコちゃんの世話をやいてくれ、スコちゃんの耳をきれいにするのはチェン坊でした。きっと虹の橋に行っても、チェン坊がいるから大丈夫だね。
長文で、わかりにくくて、おもしろくないお話を最後まで聞いてくださり、読んでくださり、ありがとうございました。m(_ _)m
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