これは、本のタイトルです。
2003年に刊行された、養老孟司さんの
ベストセラーになった著書のタイトルです。
私も読みました。
バカとは、頭の悪い「バカ」では
ありません。
全知全能の反対語としてのバカです。
全知全能とは神を表す言葉で、
私たち人間にはありえないこと。
そういう意味では、もれなく人類みな、
バカの壁にぶち当たるというお話です。
手元にもう本がないので、
私の記憶だけを頼りに言えば、
知らないことが
あるということです。
知らない=わからないこと=理解していないこと
壁とは、知らないことがあるから、
行き詰まること。
この本だったか?別の本だったか?
記憶がはっきりしませんが

ベトナム戦争の時、
ベトナムで奇形児がたくさん産まれたそうです。
そのことを、
戦争なんかしたから
バチが当たった。
とか、
祟りだ。
とか、
そんな風に考えたみたいです。
原因は、アメリカ軍が撒いた「枯葉剤」と
いうものでした。
バチだとか祟りとかいう考え方では、
自分たちを責めますよね❌
知らなかったから。。。
知らないを知る。
「知らない」は「ない」ものとして
扱われてしまいます。
「知らない」を「知る」とは
「知らない」ことが「ある」
という事を「知る」ことです。
喜びの中には、『知る喜び』
なんて言うのがありますが、
それがまさに『ワクワク』
なんじゃないのかなぁー
バカの壁が
少しずつ取れる、
少しずつ低くなる、
そしたら、自然に自分が見えてくるかも。。。
当時私は、
そんな風に感じました。
ドラゴンボールの孫悟空
強いを知りたくて、
神様の所まで行っちゃいました
