昨日記事の続きです。
「とらさんに、なんて言うたん?」って、きいたら、聞いたら、
ご覧の皆サマ方、驚くことなかれ!
「『分かりました』だけ言うて(携帯を)切りましたが、いけませんでしたか?」
って、言うてんて!
おーまーえーは、アホか!!
“いけませんでした”に、決まっとるやんかーーー!
ほんま、コイツは馬鹿たれやわ!
ぐらぐらこいたばってんが、もぅ、コイツに、あ~や、こ~や、と、これまでのようにアタシが、“怒り心頭に発する”になっても、余計に!?更に!?“怒髪天を衝く”になるので、「ムカつくわ、とらめ!」とだけ、ぼそっと言うといた。
みーvsうさの喧嘩記事にも載せたが、大体、とらは、自分の嫁(みー)が兄嫁のうささまに、喧嘩を売ってきた時に「あいつに、電話をかけさせるな!」言うて、いのぶに言うたくせして。
アタシがとらんちに電話をかけると、みーの機嫌によっては、とらにとばっちりがいくから、うさには電話をかけさせるなって、あの時には言うたんやろうけど。
あ~、記事を書いていると、あの時の、腹ただしぃ~、ことを思いだす!
あの時に、とらんちに電話をかけたのは、義姉の伝言を伝えるためやったのに、みーが逆ギレして、のっけから喧嘩腰やってんもん。
とら・みー夫婦揃いも揃って、自分の感情を優先して逆ギレして、ねぇ。
それに、みーと夫婦揉めしたからと言って、しょーもない逆ギレして文句を言うてきて、ちっちゃい、ちっちゃい男やわ、とらは。
婦唱夫随やからしゃーないけど。
それよりも、いのぶよー!
「あなた(とら)は、うさにお宅(とらんち)に電話をかけさせるな、と、言うていましたよね、忘れましたか?みーさんにも、ウチに電話をかけないように、しっかりと指導しといてくださいよ!!」
くらい、いのぶ、弟に(とら)に兄の威厳をもって言え!
いつも嫁(うさ)に言う口調で、言わんかい!
ねぇ。
寒々しい兄弟関係やから、いのぶは淡々としているんやろうけど、なんか、弟の言いなりになっているようで、それにもムカつく。
それにしても、とらと揉めるんやったら、出て行け、みー。
お金のことでは、まだまだ揉めんで!
葬式も控えとるし!
離婚しても、とらの年金半分をもらえる婚姻年数になったんちゃん!?
こんなことをいのぶに言うとね、何度か記事にしましたが、バカのひとつ覚えみたいに、毎度の諺を言うんですよ!「いつも、言いますが、そんなことばかり言うと、“人を呪わば穴二つ”ですよ!」って。
はいはい、アタイが入れる大きさのドラム缶様穴も含め、裏庭に2つ用意しときますぅ~。
夜な夜な、勝手口から裏きちさんちに出れるしぃ。
連休明けから、コメント欄を開けますので、これまでと変わらず、また、よろしくお願い致します、と先週の記事に載せておきながら、“コメント拒否”にチェックを無意識で入れていました。
メッセージ等でのコメントをいただくお手数をおかけ致しました。
申し訳ありませんでした。
「テクマクマヤコン テクマクマヤコン コメント欄 開~け」