ナニ、子どもをダシにしとんねん! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

まずは、お詫びです。


帰宅後、携帯から投稿をしたのですが、お月さまの絵文字を入れるために編集とし、再投稿したつもりが下書きになっておりました。汗

その間にご覧いただかれた方、申し訳ございませんでした。おじぎ


今日は、仕事場を出るのが遅くなり、お月様満月の灯りに誘われながら、ぶーぶー帰って参りました。
まん丸の満月お月様ですね!

さて、昨日記事の続きです。

門に降りていき、口角をキュと上げたままで、裏きちの目を見て、「○○さんと△△さん(取り巻き1・2)も、ご一緒ですが何か?」と、聞いた。

ら、(うらは裏きち:うさ1はうさ)

うら「二匹目のわんちゃんを飼われたんですか?」

うさ1「はい」

と、言いながら、やっぱり裏きちは言いに来たな!と思った。
だって、基地外やから。

うら「あの~、申し訳ないのですが、太が『犬の鳴き声が煩くて、ずっと勉強ができない』と言うんです」

間髪入れずに、

「そうよね、犬が鳴き続けると煩くて勉強に集中できないからね」と、取り巻き2裏きちを擁護した。

えーはぁ、太は、高校に行くのに7:40頃家を出て、19:00頃帰ってきてるやん。

太が帰ってくる頃には、ウチは窓のシャッターを閉めてるわ。


勉強に集中できないって、太は高校に行ってへんことにもなるやん!と、思ったが、そのことは、突きつけず、


うさ「それは、申し訳ございません」と、頭を下げて詫び、「仔犬なので、欲求が満たされないと吠えるのですが、躾中の段階ですので、本当にご迷惑をおかけして申し訳ごさいません」と、また、頭を下げた。


が、

うら「シーズちゃんと吠えあう声(新入りワンコ)が酷くて、シーズちゃんの時も、鳴き声がねぇ、太の受験の時にも昼夜問わず、良く吠えていましたよね

先住シーズの鳴き声にも触れてきた。

うさ1「シーズは、無駄吠えはしないです、危険人物を察しした時にしか吠えませんから、昼夜問わず吠えはしないのですがね、ほえ始めたらシャッターを閉めるようにしています」

裏きちが、何か言いたそうにしていたけど、遮って、

うさ1「裏きちさんのお隣のお宅もワンコちゃんを飼われていますよね?」

と、“吠えるのはウチのワンコだけとちゃう”を、分からせようと言うと、

今度は、取り巻き1がすかさず、

「○○○さん(裏きち隣宅)のワンコちゃんは、吠えないですよ」

取り巻き1と○○○さんちは、仲良しこよしの関係)

○○○さん宅のワンコが、吠えてんのを分かりながら取り巻き1は裏きちと、裏きちのお隣の○○さんを擁護した。

そして、裏きちが、

うら余程、太の受験の時にワンコちゃんをどうにかしてほしい、と、お願いに伺おうと思っていたのですが、二匹ともなると、騒音ですからね!

と、ワンコを騒音よばわり。怒る#

うさ「吠えあわないように躾中ですから、申し訳ごさいません」

謝った

裏きちが苦情を言いに来ると思う!と、家で話している時に、いのぶが、「裏きちさんが、迷惑に思われているようなら、兎に角、謝らんといかんやろ」と、言っていたので“謝る”に徹した。

それを良いことに、

うら太が、ワンコちゃんの鳴き声に神経がいくようで、勉強が出来ないようなのです

この段階で、アタシの表情筋が少怒ピリッピリッと、引きつっていたのが自分でわかっていた。

うさ3「太くんの勉強環境を良くするために、ワンコをどうしろと、お願いされるのですか?」

“お願い”と使ったのは、上記に載せた裏きちの、「お願いに伺おうと思っていた」を引用した。


「どうしろってねぇ、」と、言いながら、裏きちは取り巻き2を見た。

取り巻き2も声を出さんと顔笑うとるし。

ムッうさ3として、「どこかにやれ、と言うことでしょうか?」と、不愉快や、とばかりに聞いた。

ら、

うらいやぁ、もうね、二匹もですからね

カチーーーーーンメラメラメラメラメラメラ怒り顔

裏きちさん、そこまでおっしゃるのであれば、わたくしも言わせていただきますが!キィー!

学生たちの言葉を借りて

センセイが、キレたでぇ!顔はわろう(笑う)とうけど、目が怒ってんでになったわ!

では、また、アチタ。(笑)

さて、お月様満月、おいごとをしてこよーっと!祈る(20:38分)


「何を?」

何にしましょうかね。(笑)