“崩れそうな家”(笑)の、その後のご報告 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

コメント返信の途中ですが、先に記事を更新させていただいております。

すみません。おじぎ


今日の昼過ぎまで、役場から連絡がきませんでしたもので、役場に「おりゃ、おりゃ、折り返し連絡する言うて、何日経っとんねん!なめとんか!」と、品なく巻き舌で言うたろうか!?と、思いました。(爆)

ですが、アタシの飲んだくれの父親が、若い頃にはやんちゃな、だったようですので、「さすがに満州男の子たい、うさちゃんも、高校生のときゃあ、悪かったけんなぁ」と、役場で噂になり、そこから実家漁村まで広まりそうなので、(^_^;)丁寧に折り返し連絡が来なかった嫌みだけをチクリと申しあげました。(笑)

そんなどうでもええことは、さておき、調査の結果、山から土砂が流れ込まないように、役場が対処をしてくれることになりましたので、とりあえずは安堵しました。

それに、従姉のご主人さまが、家の状況の写真をパソコンに送信してくれたのを見ると、想像していたよりは被害が小さかったです。

ご心配いただきました皆さまにも、“崩れそうな家”の被害状況をご覧いただこうと、思っていますが、ブログの画像に入りません。

え?「そんなん、見らんでもええで!」って、ですか?(笑)

今週末、家の状況確認のために帰省すると、お伝えしておりましたが、お風呂場の片付けを従姉妹たちがしてくれて、「帰ってこんちゃよかと(帰省しなくてよい)」と、言ってくれたことと、役場が対処してくれる時に、家の持ち主が出向かないといけないようですので、「お気をつけて」の、コメントを沢山いただきながら、この様な事情で今週末の帰省はしないようにしました。

家とアタシを案じていただき、ご心配をいただきました皆さま、有り難うございました。m(_ _)m

対処について、「詳細は、担当課から、また、電話をしますけん」と、言われ、今、担当課から詳細を聞けないか?旨を伝えると、担当者が不在ということで聞けずでしたので、
「また、1週間近くも待たなぁ、いかんとですか!」と、言うときました。(笑)

従姉に報告するために従姉宅へ電話をかけましたら、ご主人様から、「役所仕事やけん、気長に待っときんしゃい」の、お言葉(笑)。

“気長”の期限は、いつまでにしましょうか?(笑)

ご報告ということと、コメント返信が途中になっておりますので、コメント欄を閉じさせていただいております。おじぎ

いつも、コメントに時間を割いていただきまして有難うございます。おじぎ