“義家召集”記事にはコメント欄閉鎖にもかかわらず、アタシを案じていただく、コメントやメッセージ等を沢山いただき、様子伺いのコメントもいただきまして、有難く思いました。
感謝ばかりです、有り難うございました。
“義家召集”話を改めまして、後日、ご報告させていただきます。
お時間がおありの時にでもご覧いただければ、と存じます。
さて、さて、立秋になってしまいましたが、こわ~い、“オシッコチビる”の話になります。
次女と高校の用事で出掛け、次女が通学している路線の某駅のホームから降りたトイレでの出来事。
時間は、22:30分頃。
電車に乗車する前にトイレに行っとこうと、それぞれトイレに入った。
入って直ぐに、ドアをドンドンドンドン叩かれ、「入っています」と、応えたが、聞こえていないのか!?それでもドンドンドンドンドンドンと、ドアを叩く音。
「入っています!!」と、大きな声で言ったが、ドンドンドンドンと、音が段々と強くなり、排泄を我慢出来ない人が叩いていると思った。
アタシが、トイレに入っている間中、ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンの音が続き、ピタッと止んだ。
その時!
誰かに見られている視線を感じた。
生身の、のぞき魔でない。
見てはいけない得体の知れないものが見ている!
そぅ、直感が働いた。
見ようか!?
見ないでおこうか!?
見ようか!?
見ないでおこうか!?
アタシはこうゆうのに慣れている!
でも、憑かれたら嫌や!見ないでおこう!
だが、何かの力に引っ張られるように、天井を見た!
黒い髪の毛で、目がギョロっとしたものと、目が合ったやんかぁぁぁ。
目を逸らせずにいると、次女が「お母さん、まだなん?」と、声をかけたのと同時に、その黒い髪の毛で、目がギョロっとしたものは消えた。
目が逸らせない時間は、数分間くらい。
次女には、ドンドン音は聞こえていなかった。
次女が通学している路線とアタシが勤めている大学の路線は同じ路線で、この路線駅での出来事であり、学生たちにこの出来事を話した。
ら、
「大分前に、あの駅の商店街で、殺人事件が遭ってん、女の人が被害に遭ったんやと思う」
ぎゃあーーーー。
あ、アタシはちびりはしませんでしたよ、排泄の欲求を満たしましたから。(笑)