なんじゃ、こりぁ! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。


いつも、コメントをいただきまして、有り難うございます!

コメント返信が途中になっておりますが、先に記事更新をさせていただいております。

申し訳ありません。

さて、今日も仕事で仕事を終えると、雑務を処理することが忙しく、あっちに行き、こっちに行き、と、あっつい、あっつい中動き回り、お昼ご飯のお弁当を食べるたのが、15:00過ぎ。

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朝早く作ったが、大丈夫やろうか!?と思いながらも、糸も引いてないし、ええか!と、完食。

このクッソ暑くても、食い意地がはっていますので、食せるのでございます。

帰宅して、晩御飯のおかずの汁物に、お味噌汁を作ろうとしていると、「腹減った~、晩御飯まだ~」と、ツバメのヒナのように次女がピーチクパーチク口を開いて待っていたので、慌てて作った。

アタシは、お昼ご飯が遅かったので、晩御飯は食べなかったが、次女が「母さん、この汁もん、なんなん?味噌汁のようで味噌汁ちゃうよーな、出汁の味もせーへんし、美味しくないねんけど」

アタシは、お昼ご飯が遅かったもので、夕飯は食べないでいた。

なので、いつものお味噌汁やし、味見もせずに、「お味噌汁やけど、文句言わんと食べ」と、次女に強制。

その後、小腹が空いてきたので、お味噌汁を飲んだ!

ら、

「なんじゃぁ、こりぁ」のお味。

あっ!

“いりこ”で、出汁を取るのを忘れとったぁぁぁ。

出汁をとられた、“いりこ”さんの残骸もないし。

次女よ、すまぬ。
忙し疲れで、ボケた母ちゃんを許してくれ~。

長女は、晩御飯が要らないので、いのぶだけのために作り直すのもメンドー(面倒)なので、うっすい、うっすい、(薄い)汁物に“いりこ”を直接入れて、お味噌を足した。

まだ、いのぶは帰って来てないけど、イケズな品評をするやろうけど。
ねーぇ。