振り返ると、そこには、キャアー。 | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

今日の出来事です。

その前に、昨日、“コメント欄が閉鎖になっていましたので、”と、教えていただきましたので、え?コメント欄閉鎖!?、と、確認しますと、閉鎖になっておりました。

ご覧の皆サマ、申し訳ありませんでした。

「コメントなんか、する気なかったしぃ」と、意地悪なことは仰いませんよーに、です。

教えていただきまして、有り難うございました。
また、明日、ご連絡をさせていただきます。

さて、ワタクシ、今日も早よからお仕事。

今日は、めっっっちゃ、忙しくフットワーク軽やかに、とはいかず、あっち行き、こっち行き、そっち行き、あそこにも行き、と、ぼてぼてと動き回り、チカレターと、帰途についた。

そやそや、今日は“火曜特売”やーん。

伏魔殿から離れている火曜特売のスーパーに寄って、自動車を駐車場に入れて、自動車から降りてドアを閉めるタイミングで、アタシの後ろから誰かが、アタシの右肩をトントンとした。

うん!?と、振り向くと、そこには、ソコニハ、そこ・・・には、「キャアー」

アタチ、今日は憑かれ、あ、ちゃうわ、疲れ、記事も長くなるので、また、アチタ。


なめとんか!の記事で、すみませぬ。

話が続きますので、今日まで、コメント欄を閉鎖させていただきます。