返信が出来ないでいるにもかかわらず、また、ブロ友の皆サマのところにお伺いさせていただくだけで、落ち着いてコメントをさせていただくこともしていませんのに、コメントをいただきまして本当に申し訳ございません。
いつも、いつも、有難いコメントをいただきまして有難うございます。
明日の夜、明後日、で、皆さんからいただきましたコメントの返信をさせていただきます。
すみません、今日も一昨日記事の続きと言いますか、まぁ、愚痴になるでしょうが、聴いてくださいませ。
アタシは、今日も朝から仕事。
帰りに高速を降りた近くのスーパー(隣市)に寄ると、Nさんとばったり出会った。
ここで火曜日の話にチト遡るが、整形外科病院定期診察の待ち時間を利用して、口の悪い美容室オーナーの友人の美容室に行った。
「明日から(昨日)仕事やねん」と言うと、「アタマだけでも綺麗にしとったろ」と、両サイドの髪の毛を編み込みしてくれた。技術料ナシで。有り難い。
(こーんな編みこみ)
で、Nさんがアタシのアタマ・いでたちを見られて、「仕事だったんですか」
「そうよ~、貧乏暇なしなものでね」
「西園さんは良いですね、綺麗な格好をして出かけられるところがあって、私は病院しかないですから」シュン
アタシは、T子ちゃんのことには触れないでおこうと思っていたら、Nさんが、
「西園さんが言われていた病院のことをね、Oさんに話したんですよ、そしたら、Oさんも『そんな遠い所(病院)まで、通えないですよね、紹介されるんだったら、近くの病院を(うさが)紹介されたら良いのに』って言われました」
(Oさん=伏魔殿住人)。
もぅ、アタシのお口アングリ。
「そんなもん、伏魔殿の近くにH病治療の成績が良い病院があったら、紹介するわ!って、Oさんに言うとってんか!!」
と、言いたくてたまらなかったけども、言うたところで・・・、ねぇ。
だから、「そうですか」とだけ言って、「Nさん、ここでお買い物とは珍しいですね」と、話題を変えた。
「今日はT子を駅まで、迎えに行った帰りなんです」
「『今日は』って、いつもは、お迎えに行かれていないの?」
「はい、バスがありますから」
いやいや、そんな問題じゃなくて、夕方のバスは混んで座られへんし、立たんとあかん日もあるやん。T子ちゃんがしんどいやろー。
「そうだったのぉ、私は、お迎えに行かれていると思っていたわ」
と、言うとさぁ、
「あっ、そうそう、Oさんが、『西園さんのお宅は過保護ですからね』って言われていましたよ」って。
何の関連付けやねん!
もぅ、カチンと来た。
「他人さまから見られると、過保護に見えるかもしれませんね、でも、我が家は出来る範囲で子どもの安全は確保してあげたいと考えていますから」
顔はにこやかに、口角をあげて、目は怒りで言うた。
そして、
「T子ちゃん、良い方向に向かうと良いですね」とのアタシの言葉に、
「そう思うのですが、寿命もありますから」
Nさんらしい、応えかたやな、と思った。
T子ちゃんが、小学1年生の時、ご主人さまのお友達ご家族が、四国へご旅行に行かれる時に、T子ちゃん(だけ)も連れて行かれた。
その話を聞いた時に、「良く行かせれたわね、親の目が届かないところで、万が一何か遭ったら、後悔しない?」と、言ったら、
「その時は、T子の寿命として、諦めます」
と、言われたことがあったから、Nさんの“寿命”発言には驚きもしなかった。
でも、一人っ子ですよ。
(昨日記事に書いていると思っていたら、載っていませんでした(^^;))
別れ際にNさんが、「T子のことで、西園さんもりーちゃんも頼りにしていますから、相談に乗ってくださいね、お願いします」と、頭を下げられた。
「T子ちゃんも、Nさんもお大事になさってね」しか言わなかったけど。
次女が幼い頃に、Nさんに誘われてT子ちゃんと行楽にも行っていたし、Nさんの体調がお悪い時には、我が家でT子ちゃんを預かってもいたし、他人事とは思われず、なんやけどもねぇ。
いのぶも、子どもたちも、「事情が事情やから、看護師として聴くだけに徹していたら、ええんとちゃう」と、言うけども。はぁ、やわ。
患者さんのご身内として係わる?
どうしたもんやろー、ねぇ。(タメイキ)