【昨日記事の続きにで、“弱り目祟り目”話です。】
コメント返信をさせていただく前に、記事更新させていただいておりますことを、お許しください。(ペコリ)
いつも、コメントを有り難うございます!
m(_ _)m
今週、月曜日にアタシが入院した。
火曜日に長女が発熱し、アタシが入院している病院を受診。
「喉も腫れていないし、発熱から時間が経っていないので、反応は出ていないが、恐らく、インフルエンザだろう」と、部活の先輩たちが“インフルエンザ”に罹患していた情報から、『インフルエンザ』の診断が付き、お薬も処方された。
が、薬効もみられないようで、解熱剤使用すると、38,0℃まで解熱するが、解熱剤の薬効が切れると、また、高熱の繰り返し。
39,3℃~39,8℃の高熱が続いていた。
長女が「喉も痛くなってきているし、これはインフルエンザではない、お薬があっていない」と判断し、水曜日の夕方にタクシーで、近くの病院を受診し「扁桃腺炎の診断」で、抗生剤処方。
「2日程で解熱する」と、言われていたようだが、これまたちっとも解熱せず、39,0℃台高熱が続き、昨朝、また、“インフルエンザ”の診断を受けた病院(アタシが入院している病院)を、朝、いのぶに送られて受診。
いのぶが、朝の会議には欠席できないと言うことで、義姉に付き添ってもらおうと、いのぶが義姉に電話しようとしたのを長女が阻止したと。
その様なこともありーので、アタシ担当の看護師さんに事情を話した。
「厳重にマスクをしてならオッケー」の看護師さんの許可を得て、厳重なマスクを手渡されたので、厳重に装着してガウンもまとって、外来に行ったのに、行ったのに、
「母ちゃん、来んでいいのに。もう子どもじゃないんやから、自分で出来るから、結果がわかったらメールするから、病棟に戻ってて」
「今、熱は何度あんの?」
「39,8℃」
え゙え゙え゙
飄々と歩いていたから、そんなに高熱があるとは思われへんかったわ。
「車椅子に乗せてもらうように頼むから、待っときぃ」
と、娘っ子がしんどいだろうと、案じての“車椅子”だったが、
「私、熱に強いから、歩けるし、もぅ、ほっといて!喉もものすごく痛いから、しゃべらせんどって!」と、ピシャリ。
母ちゃん、しょんぼり。
ボトボトと、イエ、ボテボテと、病室に戻った。
そして、
10:03分にメール着信。
「入院になりました!」
只今、母娘で入院中。
「“弱り目に祟り目”やねぇ」by担当看護師さん(^_^;)
まさしく、そうでございます、はい。(泣)