昨日に途中まで書いていたのですが、昨日の仕事で疲れ果てていて、投稿する間に寝てしまいました。
地震のご心配をいただくコメント、メッセージを有り難うございます。（ました。）
とりあえず（失礼な表現でしょうが）の、地震のご心配の返信が、今日の記事になるかと思いますが、お許しくださいませ。
また、改めましての返信をさせていただきます。
いつも、コメントをいただきまして、嬉しく思います！
有り難うございます！
返信が途中までになっておりますが、“鬼の居ぬ間に”ならぬ、“いのぶの居ぬ間に”記事を更新させていただいております。
【昨日に書いていた記事です】
ご覧の関西圏にお住まいの方々には、震災の大きな被害がでていないようで、安心致しましたが、怖かったですね。
アタシは、内服している鎮咳剤が眠気の副作用をもたらすために、仕事に影響が出ない様に、時間をずらして内服している。
今日は、次女のお弁当
を作らなくて良いので、朝、５：００に内服して、ひと寝入りをしていると、携帯
から“キュッ、キュッ、キュッ、キュッ”異様な発信音。
直後に、家が揺れた！
北のアソコのお国からの、ミサイルが近くに落ちた！と、思った。
震災とわかり、阪神淡路大震災の時のことが思い起こされて震え、地震を案じていただくメッセージ返信をさせていただくのに手も震えており、携帯のキーが打てなくて、自分に言い聞かせるかのように“大丈夫、大丈夫”ばっかり打っていた。申し訳ありませんでした。
その後、動悸もしてきた。これが、フラッシュバックか!?と思った。
阪神淡路大震災の時には、まだ、誕生日していなかった次女が、
「お父さん、頭の上で地団駄踏まんどってよ」と、寝ぼけていたのか、叫んでいた。
落ち着いてくると、執念深いアタイのこと、とら･みー夫婦の脳天気さも思い起こされて腹が立ち、いのぶに文句を言うた。
一昨日記事にも載せたように、今日は仕事だがＪＲ
さんが全面運転見合わせ。
当然、休校になる！肋骨の診察に行ける！と、一瞬思ったが、今年度から、『如何なる事由があろうとも、受講しなかったもの（学生）は欠課となる』を、思い出し仕事に行く準備をした。
次女が通う高校からも、休校の連絡がなく、アタシの職場と次女が通う高校が隣の市同士なので、次女を送り、アタシの職場に行こう、と、言うことで、いのぶの運転なので、遅めの７：００前に家を出た。
もうじき、高速道路を出るぞ、という所で、高校は休校との連絡が入ったので、大学も休校になるのではないか、緊急事態なので、担当部署の職員の方は出勤されていると、思いながら大学に電話をかけたが、
「（担当部署の職員）８：３０分にならないと出勤してきません、学生からもひっきりなしの問い合わせがきていますが、現段階で対応が決められておりません、とりあえず来てください」
うんも～、
担当部署の長の方が、上の方々にお伺いを立てて、その結果を交換台に伝えたらええことやん。
おまんまを食べさせていただいている職場を批判するようになるが、
って、なっているか！
すみません。
大学の最寄り駅はＪＲさん。
ＪＲが運転していないのに、どないして来い、ゆうねんなぁ。
歩きか？
自転車か？
ねぇ。
ドラえもんのどこでもドア
を準備してくれるんか！の話やん。
８：３０分きっかりに電話をかけると、「通常授業です」
今日は、寮生２人だけでの授業かと思いながら、５階の教室に行こうと、いつもの様にエレベーター前に行くと、『地震につき、緊急点検を実施するために使用不可』の貼り紙。
うそ～ん！
脚も悪く、まして、体調不良のアタイ。
資料もどっさり抱えながら、階段昇降って、咳
を誘発するや～ん。
もぉ
なんの罰ゲームやねな！
と、思いながら、休憩し休憩し、フラフラ状態で連続咳と肋骨の激痛を伴い、やっとこさで、教室に辿り着いた。
が、
２時限目は、１限目の校舎から、いっちゃん端の校舎での４階での授業。
言い過ぎだろうが、前期分の体力を使い果たしたようだった。
あ、学生は、１／３の出席だった。
ホンマに昨日は疲れ果て、今日も寝込んでいた。
ら、
「そんなにしんどかったら、休講にしとけば良かったんじゃないですか、２日も寝込む主婦はあなたくらいですな、はいはい、今日もわたしが家事をさせていただきましょうかね」
byいのぶ
数名の学生だけだと、講義が成立しないので、休講も考えたが、無理をしてでも登校してくる学生もいると思い、休講にはしなかった。それに、休講にすると補講をしないといけないので、アルバイトをしている学生のスケジュール調整も難しくなる。
この事をいのぶに言ったところで、また、何やかんやと言うだろうし、黙っといた。
さぁ、起き出して動きましょうかね。
今日は、簡単にテキトーカレーよ！魚の、と、ちゃいますよ。
（笑）
うさ母ちゃんは、何を食べようかなぁ。
明日は、ｲｴ､明日も内科受診。
整形外科受診もやっとできる～。