えー、子どもに!?ウッソー(嘘)! | 義家の人たちとアタシ

義家の人たちとアタシ

長男の嫁として義家に馴染もうと歩み寄りましたが、義弟が結婚してからは、
義弟嫁を「長男の嫁と違って、いいお嫁さんだ」と、べた褒めする義家の人々。

歩み寄りをやめて9年後アタシの『大!?逆転』が待ち受けていようとは!?

そのいきさつを綴ります。

ご覧の皆サマ方に、聴いていただきたくて、うずうずしていた、(笑)

『学校行事の“お母様方いでたち”よりも、“目を見張るお子さま方のお衣装”』の話を聴いてくださいませ。おじぎ


我が家が、伏魔殿に引っ越し、して来た時には、小学生のお子さんが居られない6軒のお宅だけだった。

その6軒の中に、随分前の過去記事に載せたが、“ボーナスの支給額を聞いて来られたオバチャン”宅も含まれていた。

長女が伏魔殿地区の小学校に転入して、数ヶ月後にピアノ音楽発表会音符が催されると
言う内容のプリントを貰って来た。

観覧の注意事項が記されていたが、その注意事項の一つに、曖昧な表現があり、どう、解釈すれば良いのか解らなかった。

なので、

冒頭に記した、略して、“ボーナスオバチャン”(当時、御年50歳手前)に尋ねた。

その時は、アタシの『いけ好かんヒトむっにカウントされるとは判らずに。

だって、アタシの“水晶玉水晶”が


「こやつは、トラブルメーカーになるぞ、オマエが陥れられる、関わり合うのではないぞよ」


と、教えてくれへんかってんもん。(爆)

それから数年後に、こやつに、アタイは陥れられた。

まぁ、この『陥れられた話』は置いといて。

で、

ボーナスオバチャンに教えていただき、“曖昧な表現の解釈”は、解決したが、

「西園さんはね、伏魔殿の小学校の音楽会をご存知ないから、先に教えてあげますが、子どもの洋服はね、“その辺で買ったもの”を着せたら、親が恥をかくわよ」と、言われ、

「えー、そんなに派手なのですか?」と、聞き返すと、

「派手というより、清楚な上品さかな!?そうゆう、洋服よ」と、言われた。

毎度の、会話形式で、以下、ボーナスオバチャンとうさの会話。

(ボーナスオバチャンお金、うさを

「5、6,000円の洋服だったら、いいのですかね?」

お金何、言ってるの!女の子は、2、30,000円の洋服を着せられているのよ

え゙え゙え゙、2、30,000えーん(円)ですか!

お金「20年前に、第一期で売り出された(土地)頃は、70坪が八千万円で、10倍の抽選だったのよ、その土地を購入した親の子どもだからねぇ」


(※ボーナスオバチャンは、伏魔殿の隣丁目のマンションから引越しされて来ていた)



一昨日記事の、化けさまではないが、アタシも、はぁ、と、(´ヘ`;)と、肩を落として帰って来たわぁ。トボトボ

でも、音楽会用のためだけに、2、30,000円の洋服はいくら何でも、高すぎる!

しかし、親が笑われるよりも、転入してきたばかりで、長女がいじめられてはいけない。

なので、デパートに行く時間の余裕もなかったので、“その辺のお店”で、bebeの余所行きのパフスリワンピースワンピースを購入した。

でもね、舞台に立っているお嬢ちゃんマドモアゼル、僕くん男の子たちのお衣装は、「(結婚式)の披露宴に行くんか!」だった。

『所変われば、品変わる』で、卒業式泣きの子どものいでたちも、
男の子はスーツスーツの貸衣装、女の子は、アタマから足、バックまで同じブランドで揃えられお洋服バッグ、トータル、5、60,000円になると、その時に聞いて、目ん玉目が飛び出そうだった。

2年目の音楽会は、伏魔殿勢揃いで、あ、当然、化けさまも、もれなく、ですが、とてもオモシロい光景でしたわよ。(笑)

また、この話も是非に聴いてくださいませおじぎ