【現在(先週)の話の記事になっています】←最近、表示し忘れが多い。すみません。
義姉に電話をした。
義姉へ電話をかけると言うことは、色ぼけの入院費支払いの話になることを承知の上でかけた。
アタシの中で義姉は(も)くせ者の位置付けをしている。
なぜか?と言うと、
みーとアタシが喧嘩をしたことがきっかけとなり、とよとの大喧嘩にまで発展した。
その時にとよの口ぶりから、アタシが従姉たちに話した内容を義姉に話したことを、義姉は歪曲してとよに伝えていたな、との感をもった。
なので、とらんちから電話がかかったことの話を適当にすると、みーも巻き込んで、また、ややっこしくなってしまうかもしれないので、義姉へ慎重に話をもっていったが、義姉にはとらんちの情報は入っていなかった。
だから、我が家へとらんちから電話がかかってきたことは伝えず、にした。
義姉が入院費支払いの話を出してこないので、電話を切ろうとした時に、
「お金はいつでも良いから」
あー、やっぱり、言いよったな!
義姉が立て替えている入院費支払いのことを言っている。
アタシは、とらんちが支払った入院費と義姉が立て替えている入院費を合算して、4人で支払うようにしたらええやん、と、言っているが義姉はマミが「払えない」と、言っているから、『4人で支払う』には、積極的ではない。
アタシはマミにも出させたい。
だから、「マミさんにも出させてください」と、この時も言った。
そしたら、
「マミさんやけど、子どもがずっと学校に行かへんから、考えこんだようになっている」
「(マミんちの)子どもが『私が死んだら良いと思ってるやろ』って、言うてるみたい」
「旦那さんとマミさんが揉めて、旦那さんが『家族で死んだ方が楽や』言うている」
「だから、お金を出してとは言いにくい」と、
マミんちからも、入院費支払いを出させようとするアタシに義姉がマミんち事情を話聞かせた。
が、
アタシにすれば、そんなことアタシに言われたって「知らんがな!」やわ。
マミんちの子どもが、小学校に登校しなくなったのは今に始まったコトとちゃうし。
マミ夫婦もとよもだけど、「(マミの)子どもは悪くない、学校に行けなくなったのは、Oさん(マミの子ども同級生)が悪いんや」ばかりにこだわって、建設的な考えができていない。
話が、マミんちの子どもが小学校に登校しなくなった理由に逸れたが、
入院費をマミに支払わせたくないんなら、
「マミんち支払い分を、あんた(義姉)が出したリーや」の思い。
とらんちが、20,000円
(1回目の支払い分)
義姉んちが、48,000円
(端数の3000円もち)
いのぶんちが、45,000円
マミんちが、0円
こんなんアリ!?
「マミさんの家事情はわかりましたが、入院費支払いとは別な話ですから、やはり、払ってもらってください、我が家には余裕のお金はありません」と、不機嫌そうに義姉に言うと、
「うさちゃんは、高級とりやん」やて。
受話器の向こうは、
笑顔ヾ(^▽^)ノで言っているな!の言い方だった。
ムカついた(-"-;)ので、
「そうです~、私の高級なお給金が、あちらの家(義家)に流れています~」と、言い返し、ちょっと話して電話を切った。
しかーーし、アタシのお給金をアテにしとんか!
すんなや!ヽ(`Д´)ノ
それはそうと、また、とらんちから、電話がかかってくるんやろうか!?
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