【現在の出来事で、色ぼけの入院に付随することの記事になっております!】
今日は、仕事が8:30~17:50まで。
仕事を終えたら「今日のノルマを果たしたから、ほな、失礼しやんす」ヾ(^_^) byebye!!、とは、いきませんで、記録や報告やらの雑務を処理し、自宅に着いたのは、
20:40分。
手も足も疼いて、ステロイド剤と鎮痛剤を内服して横になっていたら、義姉から電話がかかってきた。
いのぶが居ないので出んどこうかとも思ったが、出た。(苦笑)
「色ぼけ氏、退院につき、入院費93.000円を立て替えている」
「マミさんは、『自由になるお金がないので、払えない、その分、とよを病院に送迎したり、差し入れをしたからそれで許してほしい』と言っている」
「色ぼけ氏が入院して3日目に入院費の支払いがきて、とらが3日分の20、000円ちょい支払っているから、それ以降の入院費は支払わないと言っている、と、とよから聞いた」
の、内容。
とらは、ええとして、もお、マミのヤツめ、何が自由になるお金がないんやら言うとんねん!
ヾ(。`Д´。)ノ
いつものことながら、腹が立つ!
ダンナにアタマを下げて、出してもらえ!
アンタの父親でもあろうが!
長女が色ぼけの入院お見舞いの帰りに、色ぼけのことを「ギブ&ギブばっかり」と言っていたが、マミもやんか!!((o(-゛-;)
同じことをこれで、3回も載せることになるがσ(^_^;)、マミ長女のお宮参りの着物をアタシが買ってあげた。
過去記事にも載せたが、マミの出産後のお世話をするのに、とよが洋服がないと言っていたので、こちらにも買ってあげた。
2月のひな祭りの記事に我が家の七段雛人形の画像を載せる時に、『マミ長女の初節句の時の雛人形事情』も、ご覧の皆サマに聴いていただこうと思っていたが、記事の流れで載せることが出来なかった。
マミ長女の初節句の時に、雛人形が嫁の実家から、贈られてこないと、「マミが恥をかいてかわいそうや思うて、とらに話すと、『そんなもん、うちは買うお金がない』言うんやけどなぁ、かわいそうや」と、とよがしつこく言っていたのを聞いた、いのぶが義家の顔を立てるために我が家から買ってあげたい、と言い出した。
色ぼけは例のオバチャンと再婚していた頃でしたから。
アタシは、「いやーな、こった!とらんちから買ってもらったらええやん、マミとみーは仲良しやから、買ってくれるんとちゃうん」と、嫌みを言ったので、いのぶがとよに「買ってあげたいけども、先立つものがない」と、電話をかけていた。
でもね、母ちゃんにこのことを話すと、「母ちゃんがお金ばもっとらんけん、あんた(アタシ)が、自分の独身の貯金で七段飾り(雛人形)ば、母ちゃんが買うたごと、しちゃったろうが、だけん、お義母さんも(とよ)買うてあげたかとくさぁ、アンタも意地悪かことばせんで、買うちゃんしゃい、何か、あった時に言えるけん」と、母ちゃんに諭され、我が家から七段飾りの雛人形を買ってあげましたよ。
旧家にふさわしいものを。
これも、また、しつこく載せているが、マミんちから、我が家の次女誕生祝いと、とらんちの長女誕生の祝いに随分な差をつけられたが、アタシはすることはきちんとしたので、マミはどう思っただろうか、と、この時思った。
贈り主は『西園とよ』で、贈りましたわ。
「お義姉さん、すみません」と、マミから電話はかかってきましたがね。
マミが、「お金がない、ない」言うんなら、その雛人形七段飾りを売ってお金にして、入院費を捻出しーやー、と、言いたくなる。
そうそう、義姉に、1ヶ月の入院費が93.000円ということは高額医療の扱いになると思い、その申請をして、還付金を差し引いた分で計算したらいいのではないかと、アタシが言うと、「3割負担になっているから、高額医療は出来ない」と言う。
「後期高齢者も、自己負担額超えた場合は高額医療費として申請できると思います」と、言うと、
「うさちゃん、よく知ってるんやな」やて。(-""-;)
今日は疲れた・・・。(;-_-)=3
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