とよからの電話にアタシが出て、対応した。
電話内容は例の如く、とらが義家に行って話した内容。
「うさちゃんが、用事もないのにみーちゃんに電話をかけて、前の電話のことを攻められた」
「うさちゃんが、みーちゃんの高卒をバカにした」
でたあぁぁーーーーーー、みー様の得意技！『陥れる』うん!?特技か!?
どのような生育歴だと、みー様の思考になるん!?
脳の教材にしてもらったらどないやろ！ね。
そして、とらが、とよに、
「お母さんからも、電話をかけないように言ってほしいんや」って。
噛み砕いて言えば、
『とよから、うさに、みーに電話をかけるな、と言ってくれ』
まで、頼んで、バカか！とらも！
ええオッサンが親に頼むことか!?
「お母さんは、うさちゃんから聞いてたさかいに、とらにそのことを話したんや、そしたらな、とらがみーちゃんに確認して、「そんなことは言うてない」言うて喧嘩になったんや」
そのこととは
の記事
http://ameblo.jp/19630612/entry-11278750149.html
アタシは、いのぶが居たので『録音
』のことを、なぜか言いたくない
だったので言わずに、
「あ～」
「そうですか」
「まぁ」
の、３単語を酷使!?して応えた。
案の定、みーは自分の保身のために事実ではないことをとらに言って、義家に言いに行かせていた！笑うしかないやん、ね。
( ´艸｀)
とよとの話が終わって、いのぶに代わったので、その時に、いのぶが気にかかっていた、
『とらと兄弟ではない？』という、事実がわかって、
「そうやったんか」と、
とよには笑顔
で応えていた。
((o(-゛-；)ムカツク
しかーーし、
いのぶ以上にムカつくのが、みーやーー！！！
ヾ(▼ﾍ▼；)
意趣遺恨では、すまんばい！！
もお、こうなったらくさぁ、
不倶戴天の敵たい！！
いのぶがとよとの電話を切ってから、しばらくして、長女を駅まで迎えに行くために玄関
を出た直後、アタシは、いのぶの部屋に置いてあるパソコン
の前に座った！
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