話がてれこになるが、みーを連れて、長女対面には来たが、御祝いは
してくれなかった。
まぁ、この時にとらがみーと結婚していれば、『家の付き合い』で、してくれていたかも!?しれないケドも。
我が家に長女誕生から2年後にみーが第一子を懐妊、妊娠7ヵ月頃、アタシたち家族が義家に行った時に、
「あのな、アンタたちも知りたいやろうからなぁ、
みーちゃんは、男の子ができたんや、男の子やで」
いのぶが「そうか!よかったなぁ、男の子でとらも喜んでいるやろう」
いのぶ、アンタもオンナのコよりオチンチンつけて産まれてきてた方がよかったんかーーぁ!?
とよに「アンタたちも知りたいやろうから」と、言われて、なんで喜ぶか!!
バカタレが
「別に知りたくないさかい」ってなんで言われんかな!!言えよ!!!
我が家の長女を抱きながら「りーちゃんは、オチンチンをママのお腹に置いてきたんか」と、とよが長女に問いかけるように言っているのを聴いて、暗にアタシに
『アンタは長男の嫁やのに男の子を産まんかったさかいに次男のとらのとこに男の子ができて良かったに』
とよのココロの声!?がアタシにはそう聞こえた!
その場でアタシが「アタシが長男の嫁でありながら、男の子を産まなかったというように聞こえますが、妊娠は女側だけに原因があるのでしょうか?」とは、
長男の嫁歴3年では、言えずに
「良かったですね」表情筋が緊張した笑顔で応えた。
もぉ~、いのぶ!昼寝せんと嫁をかばわんか?イヤミ言われてるんやで、アンタの『おかあさんに』
アタシのこの時の想いは、
『長女より、よりいっそう男の子を可愛がるだろう』
数年後に、みーから絶縁状を叩きつけられた、にも関わらず、現在もやはり
『西園家の氏を引き継ぐ』男の子の孫は可愛いようで、とよの孫への愛情は、
とらんちの子>いのぶんちの子
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