テレビでがん患者の「就活」をテーマにしている番組を何気なく見ていました。
「がんになると、ある時期までは「終活」を考え、その後、落ちついてくると「就活」を考えはじめます。」
と番組内で経験者が話しをしていました。
ああ、私も一緒だなぁ~っと。
昨年は身の周りの整理をめっちゃしたり、
預金を分けたり、お葬式はどうして貰おうかな?とか
(暗い話ではなく普通に自然にですよ)
(^。^)
でも、最近、私も就活を考え始めました。
人それぞれ、考えもケースも違うので、
がんの方が全てではないですが、
よくあるケースだと思います。
私の場合、がん発覚時は社会保険加入のフルタイムのパート(契約社員)でした。
病気になり休職すると、三ヶ月で復帰が出来ないと一旦退職する決まりがありました。
1日行って、また休む的な事が出来るものでもなく、人数もギリギリでやってる環境だったので、早めに退職を決断しました。
それに、退職し次の人を見つけてもらうことの方がよいと思い、急に休むことで職場に迷惑をかけることが一番に頭に上り、
バタバタと退職の手続きをしていきました。
退職日前、有給消化をしていた頃、
入院準備や医療保険の準備、保険は主人の扶養か自分の社保の継続かなどを、
ネットで調べたり、病院のソーシャルワーカーに相談しているうちに、
退職しても傷病手当を1年半貰いつづけることが出来る事を始めて知りました。
私の会社は自社で健康保険組合があったので、ルート上、手続きが二三日遅れていたら頂けないことになっていました。
人事関係者も教えてくれるなど甘く、
上司もパートの場合の事が詳しい方もいなかったですし、何より、私自身が
三ヶ月で戻れないかもしれないと主治医に言われたことで、即、退職しかないと頭の中がいっぱいになっていました。
名の知れた金融機関だったので、
正社員なら2年は通常の給料を貰えて、その後は手当に以降するのは知ってましたが、パートとなると自分のことなのに、全くの無知でした。
主人の収入があったので、甘えていましたし。
今、考えると本当に怖い^^;
突然のがん告知でビックリで後から冷静に考えれば、ギリギリまで退職せず、ゆっくり先の事を決めて良いのだと思います。
だから、
病気になっても、しがみついてでも、
職場の環境など気にせず、ギリギリまで退職はしないことが、先ずは大切。
でー!
私はこの1年半傷病手当を貰い、経済的にも心配することもなく、制限はありますが、ほぼ好きな事をさせていただき、
本当にありがたいものだと思います。
がんになって、出来なくなった事もありますが、得たものも多く、知らないことを知ったり、どうでも良かった事が素晴らしいことだと思えたり、
マイナスばかりじゃあないな!と。
本当に生きてることは
いいこと。楽しいことです(^。^)
あちゃー熱く語ってしまったぁ^^;
終わり。ちゃんちゃん。
