なんとなくこの記事を読んでいて
すごく
うっ、
となりました。
彼氏がいた頃、
寂しい~って彼氏に言うと
よしよししてくれて
満たされていたなぁ。
帰りたくないよ~って言うと
そうだね~って
抱きしめてよしよししてくれて
満たされていたなぁ。
彼氏がいない今、
時々寂しくなる。
これ、彼氏がおらんからやと
思ってたんです。
彼氏がいたら、
寂しいって言ってなぐさめてくれるから
寂しい時、彼氏いたらなぁーって。
でも、寂しいのは、
彼氏がそばにいないからじゃない。
彼氏に会えないからじゃない。
って事をなんとなく思いました。
これを読んでいて、
幼い頃、
お母さんに言えなかった言葉
あるなぁと思いました。
私は両親共働きだから、
保育園に預けられてて、
延長保育もよくしてました。
延長保育になると、
園内の園児が数人集められて
アンパンマンとかのアニメを
部屋で見ながら親を待つんです。
親が来るたび、友達が減っていく。
自分が残されていく。
どんどん人がいなくなる。
このまま、最後の1人になったら
どうしよう。
と思ったことを覚えています。
お母さん、早く迎えにきて。
心の中でずっとそう思っていました。
保育園に行きたくなくて、
お腹痛いふりしたり、
泣いたりしました。
小学生になって、
病気になっても、
お母さんは私を置いて
仕事に行きました。
仕方ないのはわかってた。
だけど、
寂しい。
お母さん置いていかないで。
家にいて。
って、言いたかった。
だけどお母さんを困らせたくなくて、
言えなかった。
自分が体調悪いときくらい、
仕事休んで、
お家にいて欲しかった。
りんごむいてほしかった。
おかゆつくってほしかった。
アイス買ってきてほしかった。(笑)
いつも家に1人でいるのが、
嫌だった。
寂しかった。
怖かった。
お母さんに行かないでって
言いたかった。
行かないで欲しかった。
お母さんが玄関のドアを閉めた瞬間
涙があふれた。
行かないでほしかった。
家の中でよく過呼吸になった。
1人でいるとなった。
だからお母さんにいてほしかった。
お父さんにいてほしかった。
小学生のころ、
外に遊びに行くのも許されていませんでした。
小学生の頃、
お友達と外で遊んだ記憶はありません。
中学生のころ、
家に1人でいるとき、
ヤクザの人が家に来て、
ドアをなぐったり蹴ったり
叫んだり怒鳴ったり
しました。
本当に怖かった。
だけどその時1番に助けてって
電話したのは、
お母さんじゃなかった。
お母さんは、仕事ほって、
帰ってきてくれて、
抱きしめてくれた。
ああ、やっと私のために帰ってきてくれた
って思いました。
なんだか寂しいって思う時、
それは
お母さんに言いたかった
寂しい。
なのかもしれないなあ
これ書きながら、
涙があふれています。
お母さん、早く迎えにきて。
お母さん行かないで。
お母さんおいてかないで。
お母さん、
私、寂しかった。
ずっと…
今、お母さんは
私の知ってるお母さんではないのです。
だけど、
これがお母さんの本来の姿なのかもしれない。
お母さんに家にいてほしい。
いってらっしゃい、
おかえりなさい、
って言ってもらうことが
夢でした。
その夢は、
あんまり嬉しくない形で
叶っているのだなと思いました。
だから、やっぱり
私は幸せだ。
寂しい気持ち、
いつかつたえられたら
いいなあ。


4月3日金曜日
