ハンドルを改造した、古いテクニウムは本来は、グレーに近い、濃いシルバーですが、塗装の腐食に伴い数年前にパールホワイトに塗り替えていました。
そのパールホワイトも日焼けで黄色くなってきたので、今回は『明るいシルバー』に再再塗装です。
私の場合、再塗装はリールを全て分解、フレームだけにして塗装します。

①リールを全て分解し、剥離剤で塗装を剥がします。私は、三彩化工株式会社の『ペイント プロ リムーバー』を使っています。

②塗装を剥離したパーツを工業用のシンナーに漬けさらに細かい部分の塗料や汚れを柔らかいワイヤーブラシを使って、徹底的に綺麗にします。(何の塗装でも同じですが、下地作りが塗装の仕上がりを左右するので入念に)
③800~1000番のサンドペーパーで、パーツの表面に『足付け』をします。これは、パーツの表面にサンドペーパーで細かい傷を付け塗料の密着を良くする為です。
④下地には、車用の塗料でソフト99の『プラサフ』を使っています。
これは、この後に塗る、本塗りのシルバーの塗料の密着を良くして、塗料を塗った時にパーツの下地が透けない様にする為です。






