
それは、数年前のある日

『仕事も終わり、もう閉店かな~
』なんて、思っていると…『すみません…』と2人のお客さん
初めて来店された、お客さんでしたが…『こんな時間に申し訳ありませんが、クラブの修理を、お願い出来ますか
…』との事
『良いですよ
どうされましたか
』と尋ねると、『知り合いが、このウェッジを使いたいのですが、ちょっとシャフトが長いのでカットしてもらえますか
』との事
話を聞くと、明日、研修会だけど、ウェッジの調子が悪く、友人のボーケイのウェッジを使いたいけど、市原市に知っているゴルフショップが無く、困っていたら、偶然、うちのショップを見つけたとの事

使う方は、身長が低いのでアドレスしてもらったら1インチ位、シャフトをカットしないと…でも、シャフトカットしてしまうと、クラブのバランスが崩れ、ヘッド側が6ポイント程、重くなってしまう事を伝えると『それでも良いのでカットして下さい』との事

話から、多分、ご友人は研修生なのだろう…

本当は、時間が有れば、使用クラブ全体の重量、バランスを見て、使い易いウェッジを作ってあげたいけど、時間が無いらしく、シャフトカットしてグリップは再利用…

『しかし、この彼…どこかで見た事が有る様な…
』作業をしながら、話していたら…
なんと、2007年に日本アマで優勝した『小林伸太郎プロ』でした


道理で見た事有ると思った筈だわ~

クラブにも詳しいし…

プロだから当たり前だね

それにしても、凄く物腰が柔らかく、腰の低い、好青年


閉店を40分位過ぎ、作業は終了

帰り際に『遅くまで、ありがとうございました。』…と小林伸太郎プロ

『明日の研修会、頑張って下さいね
』と言うと、ご友人が『頑張ります
』とこれまた、爽やかに、挨拶して下さいました
それから、小林伸太郎プロのファンになったが…

まだ、1度も小林プロの試合を見に行けていない

いつか、見に行きたい


でも、ウェッジの事…覚えて無いだろうなぁ~

小林伸太郎プロ
ガンバ



