いつもは責任者で作業者に指示してる人だけど
今回は作業者。
てことは、当然責任者が別に居る。
(工事責任者と作業責任者)
工事責任者は経験浅い社員さん
作業責任者は同僚(無責任な)。
なので、わたしとっては最悪の工事。
現場作業しながら周囲に作業指示。
(なんでやねん)
工事責任者と作業責任者は作業任せ
作業者任せってことは?、作業者気分で作業することできないじゃん。
昨日、配線作業やってたので関節炎。
朝礼前に「「今日は圧着作業無理だから」」と工事責任者と作業責任者に伝えてた。
作業が始まって、別の配線手寝押ししてたけど
誰も圧着作業しない。
わたしの配線手直し終わっても。
仕方なく圧着作業することにした。
最初の5.5の端子圧着で痛すぎて「「こりゃ~無理」」状態。
(今、腫れてる)
わたしの現場だったら
①作業者任せにはしない。
②朝礼・中礼・終礼で進捗状況を聞く
③労災にならないまでも、関節炎になった人に作業させない
全て無し。
今日も、「「電源投入して各配線が間違っていないか?まで確認すべきだと思う」」と言ったけど却下。
「3日に電源投入して確認します」。
(のほほんとしてて、未だ先送りか?)
わたしだったら、3日の調整作業前に手直しするけど。
普通、そだと思う けど
未熟な工事責任者と横着な作業責任者だから。
お互いに「良いよね」「良いと思うよ」だと思う。
無責任な二人がお互いに言いあって納得してる。
(今回、わたしは作業者だから、一度言いはするけど)
「「コイツダメだ」」と思ったのが、工事責任者の社員さん。
今日の終礼で社員さんに「「今更だけど、朝礼や終礼で工事の進捗状況聞かないよね?」」と言うと社員さんが何と言ったと思う?
「自分なりの判断で、ちゃんとデータベースには毎日進捗率は登録してますので」
「「アンタ現場見てないよね」」。
わたしの現場じゃ~、そんなのは許無い
調整に入ると、作業者は見てるだけ。
てことは、工事責任者と作業責任者の横着でしかない。
そんなバカが居る現場で作業者としてってのが、今年の最後。
最後に書くと
わたしって、(今回も)第一線で作業してての普段は作業責任者。
これ以上書くと自慢ととられるだろうから書かないけど
一度言っても聞いてくれないようじゃ、二回は言わない。
工事の反省会 有るから
今回の工事責任者(社員さん)、公開の場(エライさんが居る場)で叩くよ。
彼のためだとも思うので。
今のままじゃ~ダメ。