3男を亡くしてから
『エンディングノート』を
購入、少しずつ内容を記入しています。
世の中いつ何があるかわからない、息子の闘病〜旅立ちを経験して強く想ったので
でも、書きながらついつい
涙が滲んで来る。。
そして、ブラックな考えが頭の中を駆け巡り、心は乱れて大嵐、相変わらずです。
3男の遺品の件も、処分するのが忍びなく
手をつけられずにいましたが、今年のお盆に訪ねて来てくれた姉に少しお譲りする事ができました。
3男はテニス部だったのでテニスウェアが沢山ありました、姉の孫達が何人もテニスをやっていると聞き、譲って使ってもらうことにしました。
お盆に自宅に帰っていた3男が『お母さん、譲っていいよ』と私に
囁いてくれた様に感じました。
エンディングノートも
変更事項や、書き加えなど
少しずつ、頑張って、こなして行くつもりです。
私が、3男のところに旅立った後に
残された家族に迷惑をかけない様に。