仕事は

情報を共有しよう。

 

そうすることで・・・

 

小さな成功例が

大きな成功例に。

 

自分の失敗例が

みんなの教訓に。

 

そこまでやらんと

「責任」をまっとう

したことにならんよ。

 

「全員野球」にならん。

情報を共有し合う企業は強い!

 

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「愛社精神」が死語になったのは

終身雇用も

年功序列もなくしたから。

 

実力主義にすると

お兄ちゃん制度も

お姉ちゃん制度もなくなる。

 

「聞かれたら教える」程度に。

「お節介にならない」程度になる。

 

これが現代の

「社員空間」だとしたら

企業は弱くなるやろな。

 

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こんな時代だからこそ。

 

野球やサッカーなど

団体競技をみる価値があるのかも。

 

野球はナンボ

ええのを集めたかてアカン。

 

(甲子園歴史館にて写す)

 

1985年

阪神日本一の立役者は

選手空間を埋めた川藤幸三やで。

 

「つなぎ役」が居てこそ

個々の力が束になったんよ。

 

会社かて、おんなじやん。

忘れんように、しよや。