阪神が18時に始まったが
オレは第4試合をみたまま。
夏の高校野球は
制作発表会の最終章。
手塩にかけて育てられた
チーム同士の激突をみる。
矢野阪神は
実験しても
結果を検証もしない。
経験を積み上げることをしない。
試合後のコメントも支離滅裂。
高校の監督さんのほうが
よほど聴き応えがあるよ。
実験には
仮説があって
結果を検証して次に活かす。
仕事でも、
如何に効率的に
生産性を上げるかを実験する。
かつての前田日明さんも
打撃系と関節技が組める
「実験リーグ」を当時始めた。
理科は好きじゃないが
「実験」はやらなきゃね。
もちろん。
海を知らん者が
海で実験したら死ぬよ。
知識あってこその「実験」。
実験が当たれば、仕事は楽しい。
外れたら、次の実験にトライする。
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そもそも
阪神の監督人事は
「客寄せパンダ」でしかない。
矢野の監督業は素人同然。
選手を「おもちゃ」にしよる。
もういい加減
フロントも目を覚ませよな。