日本の「細かい野球」を取り入れ

米国の「パワー野球」との合作。

 

それが今日の韓国野球だ。

 

素晴らしい野球を展開する韓国。

「日本の好敵手」として敬服したい。

 

だが。

どうしても

韓国戦といえばオレは。

 

「放射能フリー弁当」とか

「マウンドに旗」を建てた絵が浮かび。

 

純粋に野球を見る努力

オレには必要だったのよ。

 

これら日本を侮辱した言動は

ごく一部の者の仕業だ。

 

しかしだからといって

これを放置したままでいいのか。

 

スポーツの祭典に

スポーツマンシップに反する行為を

主催者IOCは放置していいのか。

 

オリンピックというのは

功績者に「おカネ」で報酬するものではない。

 

スポーツマンとして

辛苦を乗り越えて来た

その精神性を

「メダル」を掛けて称えるもの

それがオリンピックのはずです。

 

 

スポーツマンとは、

まずエネルギーが有り余った人。

「いい子」はやらないの(笑)。

 

精力を悪用させないように。

 

精力を善用させるための道。

それが「スポーツの実態」です。

 

だからアスリートには

間違いも多いのです。

 

スポーツする人には

特別に「処分」を厳しくしないと

効き目がないのです。

 

日本に来て

「放射能フリー弁当」なんて

印象操作を狙う韓国メディアは

即刻、帰国を命じるべきです。

 

当時「マウンドに旗を立てた選手」と

その責任者には

謝罪文をとって

処分を科すべきです。

 

「もうやりません!」と誓わせる。

 

「それをやったら出場停止だぞ!」

 

と予め世界に周知徹底させる。

 

そうすることで

オリンピックの崇高さと

スポーツマンシップの啓蒙を

全世界に発信する大会とするのです。

 

コロナ禍での大会に関わらず

不謹慎なヤツがじつに多すぎる。

 

今やっているこの大会は

いったいナンのためかが

まったくわからんのよ!

もう主催者IOCが終わってる。