この毎日新聞の報道が

フェイクだったことを知りながらも

勝ち誇った様に喜んで拡散する党員。

 

この人かつての自民党大阪府議の重鎮「花谷はん?」

なさけなあ~。

 

下の画像は、読売新聞(11月17日)。

見出しは「大阪市試算 報道に差」とあります。

 

なぜ讀賣新聞は

掲載を見送ったかが書いてある。

 

 

経営が、じつに苦しい新聞社と

メディアの自覚がある社との違いですわ。

 

公文書を「破棄」ですよ!!

 

さすがは伏魔殿ですね。

 

捏造には「毎日新聞と共産党」が関わり、

それを「自民党」が拡散した。

 

11月19日の衆議院で、維新の足立さん。

これらの「公党の自覚」を促してられます。

 

 

これまで、無知なワタシは

クリックしただけの

「イマジネーションだけ」で書いてきた。

好きに書いたが「ハズれ」なかった。

 

今回で、思いましたよ。

この大阪市での住民投票は、

憲法改定の「国民投票」の前哨戦。

 

「徴兵制になるよ!」

新聞社や共産党にフェイクされたら・・・。

 

「反対多数」で泣くのは自民党ですよ。

 

喜ぶのは、中国共産党で

驚異に晒されるのは日本国民ですよ。