オレが書いた5年前の

都構想ブログをチェックしとったら。

 

オモロいもんが見つかった。

https://ameblo.jp/1960koihide/entry-12028797695.html?frm=theme

 

「大阪市民のみなさん!

大阪市の税収2200億円
大阪市民のために

使われなくなる恐れがありますよ!」とCM

 

この内容そのまんま、いま。

「府にカツアゲされる」と一緒でんがな。

 

 

このデマは今、藤井聡教授のネタ。

 

その言葉を信用していたのは

経済評論家・須田慎一郎氏だ。

 

つまり教授も評論家も

「役所内」のことはワカランのよ

 

事実を知るのは「役人と議員」だけ。

 

いわば、自民党議員が

事実を知りながら

「デマ」を垂れ流したんですわ。

 

国政政党の

やるべきことじゃない。

大阪自民はアタマおかしい。

 

さすがに今回の自民は

このCMを採用してはいないが。

識者に代弁させている。

 

5年前のネタ。

また5年後に使う。

こんなんに、ひっかかったら。

毛ばりで釣りあげられる

ようなモンでっせ。

 

これがデマな理由を

前回ブログでちゃんと書いた。

ぜひ読んどくなはれ!!

***

こういうデマを流すヤツは

ロクなヤツじゃない。

 

「変だ」と思ったら

キッパリ「袂を分かつ」こと。

 

これが人生を円滑に歩むコツだ。

 

***

大阪都構想「廃案」後も。

 

維新はくじけずに5年間。

「構想図どおり」に改革してきた。

 

有権者ではない

10代の環境を整えてこられた

 

この「ひたむき」に

額に汗汗してきた人たちが。

「最後の場面」で裏切るとでも、思う?

 

もちろん維新は

敵陣に「デマ」なんて

そんな卑劣なことはしない

 

「市を解体したら、住民サービスが低下します!」

だなんて、敵陣は吠えるんだけどね。

 

そもそもその住民サービスの大半は

維新が議席を占めてからできたモノよ。

 

大阪のために

ホンマに尽力してきた人たちは・・・

さあ「どっち」かな。