正社員を辞めて派遣として働き始めて結構な
期間が経ちました。
現役の時と同じ業種の派遣に次々と派遣
されて来て自分で就活したことが無かった
のは、ある意味幸せなことでした。
けれど定年退職年齢を過ぎて継続雇用の
期間を過ぎる頃になるともう派遣として
紹介してもらえないだろうな…という思いに
なり直雇のパートとして働くようになりました。
派遣と比べて直雇のパートは、東京都の最低
賃金に毛の生えたような時給でしたが年を
とっているのだから仕方がない…と自分で
自分を納得させて働いていました。
それにシニア向けの仕事紹介サイトを眺めると
出ている仕事は、清掃の仕事だったりマンション
管理の名の元の清掃業務がほとんどで長年携わって
来た業務の仕事紹介は、皆無でした…
なんで年をとると清掃の仕事しかないのだろう…
とずっと思って来ました。
清掃の仕事こそ若い人向けの体力を使う仕事
だろうと思っていますが多分若い人は、汚い
仕事には就きたがらないので年寄り向けの求人
ばかりになるのでしょう…
昨年、たまたまパートで行き始めたパート先で
以前の派遣先で一緒に働いていた人と再会しま
した。
彼女は、派遣として来ていたのでパートである
自分の倍近い時給で働いていました。
同じ仕事をしているのにパートである自分と派遣
社員である彼女との差に割り切れないものを感じて
パート先を辞めました。
今までは、期間限定や繁忙期対策要員として派遣
されていたので終わる頃になると次の派遣先を
紹介されていたので自分で派遣会社に登録して
求職活動をしたのは、本当に久しぶりのことでした。
以前登録していた派遣会社は、エントリーしても
木で鼻を括ったような対応でエントリーすると
速攻でお断り連絡が届きました。
こういったことが続くと心が折れそうになりまし
たが諦めずにエントリーしていたところ数社の
案件に引っ掛かり面接まで漕ぎ着けた派遣先が
ありました。
しかしながら面接まで行ったにも関わらずお断り
となった企業が何社かあってこれも心折れること
でした…
やっぱり年齢が高いということはネックなんだな〜
と痛感しました。
その間、以前の派遣先で一緒だった彼女に励まさ
れていました。
彼女も私と同じ経験をして来ているので頑張れる
気持ちになれました。
諦めなければ道が開けるというのを実感しています。
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今、長年従事して来た業種も業界再編が進んでいます。
弱小企業は、淘汰され廃業に追い込まれるか他社に
身売りするといったことが進んでいます。
パートで行っていた個人企業で長年正社員として
働いて来た人と会社を辞めても交流が続いています。
個人企業なので社長の高齢化に伴い他社に身売りする
ことになり正社員で働いて来た彼女も職場を失いました…
彼女は、まだ私より若くこれからも働かなければなら
ないと派遣よりも正社員としての転職を目指していました。
正社員向けの転職サイトに登録して見事正社員としての
職場に転職できました。
なんというか自分の中で諦められないモチベーションを
持ち続ければ道は開けるんだという思いを抱いています。
もう高年齢になり正社員としての道は、今更求める気も
ありませんし正社員で働けるはずがないというのは、
よくわかっています。
でも、何かしらの形で働いていたいという想いは、持って
います。
そんな中、派遣社員としてまた働き続けることができる
ようになったことは、幸運だったな〜と改めて思って
います。

今日の運勢を見て本当に自分は、恵まれていると
いうことを実感しています。
占いのように感謝の気持ちを忘れずに行きたい
と思います。

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