クリスマスの日。
診療を終えて家に戻ると、思いがけない嬉しいサプライズが待っていました。
リビングに入ると、テーブルの上にはクリスマス仕様の手料理がずらり。
長女が、なんと一人で4時間かけて用意してくれたのです。
16時からずっと台所に立っていたそう。
メインは、ウェリントン風のパイ包み。
中はジューシーなお肉と香草の香りが絶妙で、まるでレストランのような仕上がり。
その横には、なめらかなマッシュポテトと、チーズがとろけるラビオリ風のパスタも添えられていて…。
どれも心がこもっていて、あたたかい気持ちになりました。
ドリンクには、グレープフルーツのジュースに、柘榴の実とローズマリーが浮かんでいて、見た目も華やか。
まるで小さなパーティーのようでした。
食後のデザートには、ビターチョコ味のスポンジに、ベリーのムースとゼリーを重ねたケーキ。
ほのかに灯る蝋燭の光の中で、家族でゆっくりと味わいました。
いつの間にか、こんなにも手の込んだ料理を作れるようになった長女に、ただただ感動。
知らず知らずのうちに、大人になっていたんですね。
心から嬉しく、頼もしく感じた瞬間でした。
そして夜遅く、22時すぎに長男が帰宅。
ロンドンでの出来事を話しながら、長女の料理の説明を聞きつつ、楽しそうに食事している姿にまたほっこり。
小さな幸せが、たくさん詰まったクリスマスの夜でした。
今年も家族に囲まれて、温かく過ごせたことに感謝です。
皆さまも、素敵なクリスマスを過ごされましたか?
どうか心あたたかく、穏やかな年末をお迎えください🎁✨



