私は自分で言うのも恥ずかしいですが、
温厚で、日頃、ほとんど怒ったりすることがありません。
そんな私がつい「イラッ!」とすることがあります。
それは、
スーパーのレジで、前の人の支払いがもたついた時です。
支払の段になって、カバンから財布を取り出し、
ゆっくりした動作で小銭を1枚、1枚レジの前の
皿においていくシーン。
そして、小銭が足りず、おいた小銭をすべて回収し、
財布から千円札を取り出し、こちらで、と交換するシーン。
「最初から千円札出しておけよ!」とツッコミたくなります。
やっと自分の順番になったかと思いきや、
先ほどの御仁が、駐車券を持って戻ってきて、
「ハンコお願いします」
私のイライラはマックス!!!(笑)
また、たくさん人が並んでいるにもかかわらず、
ゆっくりした動作で、バーコードをとおすレジ係の人にも
「イラッ!」とします。
こんな些細なことに「イラッ!」とする自分にまた「イラッ!」と
します。
時間にすればほんのわずか。
1日の中で、自分自身がもっと無駄な時間をいっぱい使っている。
にもかかわらず、人が自分の時間を奪うと「イラッ!」とする。
なんて我儘な生き物だろう。
十分反省し、動作の遅いレジ係の人を、年老いた自分の母親だと
思うようにしました。
母親が孫にプレゼントを買うために、
慣れないレジのアルバイトをしているのだと思うように。
すると不思議と、レジ係の人が少々のミスをしても、
「まあいいか!」と思えるようになりました。
そもそも、この記事を書くきっかけは、
先日の渋谷での出来事。
私は2階からエレベーターに乗り、3階のボタンを押しました。
すると先に乗っていた5~6人の視線が私に集まりました。
3階で扉が開き下りていく私の背中に、
「1階ぐらい、階段で行けよ!」の声が聞こえました。
もちろん、声は空想です。
声は日頃、私が「イラッ!」とした時に発する心の声です。
昨日、打合せの会社に行くのに階段が見当たらず、
やむなくエレベーターに乗りました。
私が「イラッ!」としている相手にも言い分があります。
いつも本に書いていること、
いつも講演で話していること、
それは「相手の立場になって考える」
でも、自分の言い訳はするけど、
相手の言い分を聞こうとしない。
そんなことを考えさせられた出来事でした。
みなさん、健康のためにも、1階ぐらいは階段を昇りましょう。
但し、熱中症には御用心!
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成功法則と強運になる方法
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今日の強運の法則は
「感情でジャッジ「NG」の法則」です。
先ほど、私のつい「イラッ!」とする恥ずかしい話をしました。
「イラッ!」としたり、怒ったりするのは感情ですから
コントロールできません。
感情はコントロール出来ないので、そのままでも構いません。
但し、感情に任せたジャッジは「運」が逃げていきます。
怒りの感情のまま発する言葉は、毒が混じります。
わかりやすく言えば、
怒りの感情で発するとき、
相手が一番傷つく事を言ってしまうのです。
言った人間は怒りの頂点にきているので、
言った時点では気持ちが晴れるかも知れません。
一番傷つく事を言われた相手はどうでしょう。
とても悲しい感情になります。
人間は、感情の度合いが高いほど記憶に残ります。
ほとんどの事は忘れますが、
感情の伴った記憶は消えないのです。
そうすると相手にマイナスの記憶を植え付けることになり
この因果がいずれ自分に返ってきます。
幸運はプラスの感情を与える人のところのやってきます。
怒りや不安があるときは、
感情をそのままにして、
けっしてジャッジしないで下さい。
不安や怒りの感情の中で正しい判断は出来ないです。
出来れば嬉しい感情の中で暮らしたいものです。
みなさまの幸せをお祈りしています。
