18. 電話僕がちあきと仲が良いなと感じたのは、週に1.2回ほど電話をしていたためだ。向こうが仕事が終わったあとを待って、電話をしていた。長い時は1時間ほど話していたこともある。恥ずかしいが、ちあきが他の人と電話をすることはないと思っていて、少し優越感があったかと言えばそうだ。今にして思えば、本気でその優越感に浸っていた自分を馬鹿だと思う。続く。