「ことほぐ(言祝ぐ)」まさしく 前回の寺子屋塾で賀茂真淵の回で日本は”言霊の幸(さきは)う國”と言われており たとえば 「有難う」さらに有り難い状態が運ばれてくる。先人達は 幸せな日々を送るためには、普段から良い言葉を使うこと 言霊に宿る霊力の働きをしっていたのですね。私達は 先人達が守ってきてくださった日本固有の精神・日本人の誇りそして、美しい日本語を次世代に伝える役割の責任を感じます!ありがとうございます。
「ことほぐ(言祝ぐ)」まさしく 前回の寺子屋塾で賀茂真淵の回で日本は”言霊の幸(さきは)う國”と言われており たとえば 「有難う」さらに有り難い状態が運ばれてくる。先人達は 幸せな日々を送るためには、普段から良い言葉を使うこと 言霊に宿る霊力の働きをしっていたのですね。私達は 先人達が守ってきてくださった日本固有の精神・日本人の誇りそして、美しい日本語を次世代に伝える役割の責任を感じます!ありがとうございます。
【祈りー第60代醍醐天皇のお話ー自然との共生】
まず最近 強い風を伴う台風21号の被害に遭われた関西・中部の方々、震度7の地震の襲った北海道の被災者に対して、一刻も早い復旧を望み、謹んでお見舞いを申し上げたい。そして一人でも多くの方々が早く普段の生活を取り戻すことができるよう祈念申し上げます
それにしても、最近日本に起きている自然現象は、まるで”神からの警告に思えてならないのです!
■平安時代の第60代醍醐天皇のお話です。
醍醐天皇は国民に対する同情心が強く、寒い夜に自分から着物を脱いで貧しい国民たちの寒さとともに過ごしていたそうです。醍醐天皇は疾病や不順な天候の時は大赦したり税を免じたりし あるいは収穫の良くない年は重陽節(ちょうようのせち)を何度もやめています。これは国民への負担の軽減を願ったものです。また、旱魃(かんばつ)の時には一般民に冷泉院の池の水を汲むことを許し、この水がなくなるとさらに神泉院の水も汲ませ、ここの水もなくなったといいます。鴨川の洪水などがあれば水害を蒙った民に助けの手を差し伸べ年貢や労役を免除しましたそうです。
醍醐天皇は、
「自分は租税によって着物を着ている。自分は年貢によって食べている。それなのに民の方は足りなくて自分の方が余っている。これはよろしくない」そして、醍醐天皇はこのような政令を出しました。「旱魃があったら年貢を免じてやりなさい。水害の時は租税を免除しなさい。兵士となった家は租税の対象外にしなさい。疾病が流行した時は租税を取り立てないようにしなさい」
なんと心温まるお言葉ではないでしょうか?
また昭和天皇は戦時中の昭和19年の暮れから防空施設として作られた御文庫に居住しました。そこは屋根には砂が盛られ湿っぽく居住性の極めて悪いところでした。 昭和天皇は戦後になってもそこに住み続けました。
何度か新しい御所を作ることを進言申し上げても昭和天皇は、
「国民はまだ住居がゆきわたっていないようだ」とおっしゃって断り続けました。その後、国民の生活水準が戦前をはるかに上回り、空前の神武景気も過ぎた昭和36年に昭和天皇は吹上御所に移りました。新宮殿が創建されたのはそれよりさらに遅れて昭和43年のことでした。
昭和天皇はこのようなお言葉を残されています。
「もっとも大切なことは天皇と国民の結びつきであり、
それは社会が変わっていってもいきいきと保っていかなければならない。・・・昔から国民の信頼によって万世一系を保ってきたのであり、皇室もまた国民を我が子と考えられてきました。それが皇室の伝統であります」
・・・
他の国では国王や皇帝は自分の権力を求め、国を支配し、国民から搾取する。それゆえ恨みを抱いたものが政権を奪い、新たな王朝を立てるということを繰り返してきました。
それに対し我が国では建国の理想のもとに天皇陛下が国民をわが子のようにいつくしみ、 国民に思いやりを持ってまつりごとを行ってきました。国民はこうした天皇陛下の御心(みこころ)に応え、天皇陛下を我が親のようにしたい、天皇陛下を中心として国民が家族のように結び合って生活してきました。
だからこそ神話の時代から今日まで一系の皇室が125代も続いているのです。ーさくら花びらの「日本人よ、誇りを持とう」参照ー
従来日本では家庭にあっては親は子供を愛情を持って育て、
子どもは親が年を取っても面倒をよく見て大切にする。
夫婦円満を常に心がける。そして祖先を大切に祀り、子孫の幸福や繁栄を願う。このような家庭が寄り集まって一つの国をなしているのです。そして忘れてはいけないことは、長い独自の伝統と、私達の祖先のたゆまぬ努力の上に今の私達の生活があるのです。!
社会にあっては共存共栄を心がけ,海外の文化も積極的に取り入れて固有のものと調和させてしまう。そして日本特有の文化を作りあげてきました。その要に天皇そして皇室があり、国民は皇室を中心として団結して生活しています。これが日本のもともとの姿であり、これこそ日本人が世界に誇ることのできる国柄であり、どんな時 常時 非常時であろうと天皇という絶対的精神支柱があるのでいつも平常心でいられる。
その心といえるのではないでしょうか。
そしてなによりも 縄文から自然と共に生きてきました!
天皇を中心に 自然に対して祈り 神に対して祈る
今回のいろいろな 出来事はそういった大事な 祈りを
再び思いおこせるようなことだと感じました
かんながら ありがとうございます。