【即位礼正殿の儀のお言葉】

天皇陛下は、天皇のみが着る束帯「黄櫨(こうろ)染(ぜんの)御袍(ごほう)」を身にまとい、宮殿の正殿・松の間に設置された舞台「高御座(たかみくら)」の上からおことばを述べられました。  

■天皇陛下のおことば全文
「さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。
ここに「即位礼正殿の儀」を行い、即位を内外に宣明いたします。
上皇陛下が30年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御心を御自身のお姿でお示しになってきたことに改めて深く思いを致し、ここに国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。
国民の叡智(えいち)とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします。」

日本 永遠に 弥栄!万歳 万歳 万歳

画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、テキスト
画像に含まれている可能性があるもの:1人、立ってる、テキスト

【即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)】日本国よ永遠に!
即位の礼の中心となる、即位した天皇が日本国の内外に即位を宣明する儀式です。

日本国民としては大変嬉しい日であり天皇陛下を中心に「シラス」国であることを願う日でもあると思います。
それは 神武天皇の建国以来 2679年ご先祖様たちがこの日本という国を私たちに残すために時には命を懸け 絶え間ない努力し続けました。そしてこれからも子孫のために未来永劫努力し続けることが今を生きる私たちの使命です。

ちなみに今日は10月22日は「平安遷都の日」
794(延暦13)年、桓武天皇(山部親王 やまべのみこ )が長岡京から山背国葛城郡宇太村の新京に移った日でもあるそうです。

何か縁を感じます。

かんながら ありがとうございます。

画像に含まれている可能性があるもの:2人

【神代より 言(い)ひ伝(つ)て来(く)らく そらみつ 倭(やまと)の国は 皇神(すめがみ)の 厳(いつく)しき国 言霊(ことだま)の 幸(さき)はふ国と 語り継(つ)ぎ 言ひ継かひけり(後略)】万葉集 好去好来(かうきよかうらい)の歌 山上憶良

*神の御代より言い伝え来ることには、空に満ちる大和の国は、神である天皇の統治される厳しき国で、言霊の幸ある国と語り継ぎ、言い継いで来た。・・・

この歌は山上憶良が遣唐使として唐へ渡る丹比広成(たぢひのひろなり)に贈った送別歌です。

「好去(かうきよ)」は、「遊仙窟(唐の小説)」などにある別れの言葉。「好来(かうらい)」は、無事に帰る意味で、題詞の好去好来(かうきよかうらい)はこの二つの言葉を組み合わせ 元気でいってらっしゃい 元気で戻ってらっしゃい。

万葉集の中でもお気に入りの1首です。
白駒 妃登美 (Hitomi Shirakoma)さんのお導きにより
小柳左門先生の『万葉のこころ養成講座』に参加できました。
本当に素晴らしい講座で 日本の心を伝える「万葉集」の魅力に憑りつかれました。
是非また参加したいです♪

久しぶりに 白駒さんとそしてなんと小柳先生ともご一緒に杯をかわしました!感謝です^_^😃

写真の説明はありません。