8/23 ~ 8/25 2024
マツダスタジアム 広島-阪神3連戦
8/23 (金) ● 1 - 3
高橋遥人がよかった といえば、それまでだが …
■玉村( 3-4 )
玉村→コルニエル→松本
巨人も負けて 2 差変わらずも、阪神との差が 4 に縮まる。
8/24 (金)
8/25 (土)
●・・
まだ8月、まだ 30 度超の暑い日が続いている。セミも、せわしく鳴いている。
しかし、数日前からトンボの群れを見るようになった。かなかなかな … ひぐらしの鳴き声 …
夏の終わりは、なんで、いつも、せつないのか。
いや、夏はまだ、終わってないよ。
8 月 23 日 は、関東第一と京都国際の高校野球の決勝。
そして …
8/20 ~ 8/22 2024
東京ドーム 巨人-広島3連戦
8/20 (火) ◯ 8 - 3
大暴れ 末包 3 安打 5 打点
□森下(10-4 )
→森浦→島内→ハーン→黒原
8/21 (水) ● 1- 4
ハーン 初 の 被弾
■ハーン( 0-1 )
床田→ハーン→松本
坂倉 ⑨
8/22 (木) ◯ 2- 1
小園だ、矢野だ
わっしょいしょい
2024 年 8 月 18 日 フランスの映画俳優 アラン・ドロンが亡くなる。88 歳。(なぜか 8 の数字が多い)
日本の映画雑誌『スクリーン』『ロードショー』の中心的なスターで、テレビの『◯◯洋画劇場』『◯◯ロードショー』でも、さかんにドロン主演作品が放送され (吹き替えは野沢那智)
60 年代、70 年代の日本の外国映画文化への功績は、計り知れない。
1957 年デビュー。1960 の『太陽がいっぱい』が出世作。(あのラストシーンと、ニーノ・ロータの音楽も素晴らしい)
それ以降の作品を並べてみました。
1960
太陽がいっぱい、若者のすべて
1961
生きる歓び、素晴らしき恋人たち
1962
太陽はひとりぼっち、フランス式十戒
1963
地下室のメロディー、山猫
1964
黒いチューリップ、危険がいっぱい、さすらいの狼、黄色いロールスロイス
1965
泥棒を消せ
1966
名誉と栄光のためでなく、パリは燃えているか、テキサス
1967
冒険者たち、サムライ、悪魔のようなあなた
1968
世にも怪奇な物語、あの胸にもういちど、さらば友よ、太陽が知っている
1969
ジェフ、シシリアン
1970
ボルサリーノ、仁義、栗色のマッドレー
1971
もういちど愛して、レッド・サン、帰らざる夜明け
1972
暗殺者のメロディ、髙校教師、リスボン特急、ショック療法
1973
スコルピオ、燃えつきた納屋、ビッグ・ガン、暗黒街のふたり
1974
個人生活、愛人関係、ボルサリーノ2
1975
アラン・ドロンのゾロ、フリック・ストーリー、ル・ジタン
1976
パリの灯は遠く、ブーメランのように
このあとドロンの出演作品は、減少していく。
怪傑ゾロを嬉々として演じていた『アラン・ドロンのゾロ』が、ピークだったと思う。
2024 7/19~7/21 阪神 3 連戦
( 甲子園 )
7.19 (金) ○ 1 - 0
床田と村上の投手戦 にして 貧打戦
打ったのは シャイナー。ショートゴロ併殺くずれのあいだの 1 点 が決勝点 となりました。
7.20 (土) ○ 1 - 0
大瀬良と及川 の 投手戦 にして 貧打戦。そして ミスまたミス。はたして …
打ったのは 小園。延長 11 回オモテの犠牲フライの 1 点 が決勝点 となりました。