何時の頃からか母親から老後の面倒を見てくれるよう

さりげなくそして何度もその話は母の口から呪文のように

わたしに繰り返し言われ続けた。

 

わたしには弟と妹がいる。

バブルがはじけてしまった今、わたしの生活さえ

大変なのに「老後の面倒を見るのはわたしだ」と

母は勝手に決めている。

「もし面倒を見てくれなかったら、

(  ̄っ ̄)死んで化けて出てやる!!!」という。

 

母の思いはわたしに子供がいないから自由に実家に

来られるだろうということらしい。

実家の生活費や医療費など母はどう考えているのか。

母にそんな貯えはないはずだ。

 

経済的なことを一つも言わずただ親子の愛情に縋って

いくとしたら母が死んだ後のわたしの生活はどうなるのか?

 

ある日、わたしは母と縁を切った。

なぜ普通の親子でいられないのだろう?

わたしは幼いころから母や父に抱かれた記憶がない。・°・(ノД`)・°・

家庭という小さなユニットでさえ我が家は

愛という言葉をどこを探しても見当たらない。

働かない父とその収入をうめようとする母が

忙しくて貧しくてどうにか家庭に見せていた。

 

わたしは親不孝な人間です。(>_<)

母の老後の面倒を見ることを放棄しました。

父は病気で自宅療養をしてましたがお見舞いも

あまり行かないうちに亡くなりました。

 

わたしは普通の家に生まれたかった。

幼かった頃、中、高校生の頃、

社会人の頃、親とキチンと会話したかったな。

 

゛(`ヘ´#)