最近では、私にとって日本で使われている言葉は、日本人でも外国人のようです。
乱れていると言うよりも変化が激しい時代なんだと思いますよ。
生徒さんも生徒さんのお母さん私と同年代の方ともコミュニケーションを取るときは気をつけています。
例えば、お金をいただくプロになったら使ってはいけない言葉があると言います。
その代表格が「とりあえず」だそうです。
間に合わせの処置として。
まずさしあたって。
一応
という意味で使われているときですね。
本来は
とりあえ‐ず〔とりあへ‐〕
【取り▽敢えず】
1 ほかのことはさしおいて、まず第一に。なにはさておき。
2 何する間もなく。
すぐに。
という緊急性を持つ言葉です。
「取り敢えず応急処置をして、病院へ運ぶ」
私はかつて会社で上司に「緊急」の意味で「とりあえず」と使ったら「とりあえずとはなんだ!」とどなられたことがあります。
教養のないヤツだなと思い、落ち込まず後ろ向いて鼻で笑ってました。(嫌な部下)
緊急性から転じて
「取り敢えずの」の形で、名詞を修飾することがありますね。
「粘土を練って取り敢えずの形にする」
一方、
サブスク(リプション)とか
インフルエンサー(インフルエンザではない)とか
リファーラルとか、
ビジネス用語もどんどん出てきて若年者でも勉強する人としない人の差が出てきています。
本を読まずに成功できる 時代じゃないですよ。
本は、
感性を磨くものと
実務に使われるもの
があり、どちらも必要です。