去年の8月にコロナに罹患し
幸い 37.3℃位の微熱が
3日間続いただけで
軽く済んだ
でも痰のからんだ咳は出るし
ティッシュは
1日1箱位 使った
身体はだるいし
やっぱり コロナを甘く見てはダメと実感
回復は早かったと思う
でも痰と痰のからんだ咳は
なかなかスッキリとはなおらず
一年経った今でも
朝晩は特に痰がからむ
掛り付けのお医者さんに
この事を伝えても
「色の付いた痰が出るようなら
又来てください」
とだけ。
これって コロナの後遺症の
一つなのかしら
このまま 様子見るしかないのかしら
話はガラリと変わって
今日は父の14回目の命日
日中は余りに暑いから
朝一番に行って お墓参りを
して お墓もピカピカに
磨いてきました
生花はダメと言われている
だから 造花です
生花供えたら枯れる前に
撤去するように、、って
2010年8月20日
父が亡くなり
翌日21日は二男達の結婚式💒
父が亡くなった事は伏して
結婚式を予定通り行いました
息子達は式を上げていいものか
かなり迷い
戸惑ったようだけど
私は「予定通り結婚式するよ
」と
25日は長男の所で
帝王切開による
出産が決まっていた。
無事孫姫誕生🚼
27日は
父の告別式でした
弔問客650人以上来て下さった
怒涛の1週間が過ぎ
やれやれといホッとしたら
私が帯状疱疹に
生→結婚→死
を 1週間で経験してしまいました