TVからみるJ-POP(TVでは観られないストリップ) -2ページ目

TVからみるJ-POP(TVでは観られないストリップ)

自分の好きな事を書く。最近はストリップ関係にハマってます。

台風ストリップ
9結道劇

(お詫び)
エー、実はこのブログはひと月程前に書いたものでしてな。
ところが、UPしようとしたら出来なかったのであります。
で、諦めておったら、今日何故か出来た訳であります。
訳分かんねええ???
ーーーーーーーーーーー

2018年9月30日(日曜日)の朝。
台風25号は強い勢力を保ったまま近畿地方から東海へ抜けようとしていた。
僕の住む京都でも、JRは午前中には全線が停止するらしい。
電車が止まる前に、出かけなければ・・・。
僕は、前日に用意しておいたリュックを担ぎ、吹き出した強風の中、出発した。

目的地は渋谷道頓堀劇場。
長い間、この世界を駆け抜けた翔田真央ちゃんが引退するのだった。
僕の推しの踊り子さんの親友だった彼女。
香盤でもよく一緒になって、自然と彼女の人柄の良さが分かり好きになった。

道後ミュージックでは、今回の香盤でも一緒の浅葱アゲハさんとはなちゃんと一緒だった。翔田真央ちゃんが、待合所で焼いてくれたアツアツのじゃこ天を、食べたのも楽しい思い出だ。

何とか、たどり着きたかった。
その前の週に晃生ショー劇場で意気投合したスト友と約束していた。
彼は、関東から遠征して、ラスト関西となる晃生ショー劇場に来ていたのだが、道劇の楽日には、仕事の関係でどうしても行けないのだと言う。
楽日の何日か前に行って、彼女には、今日が最後だとは言わずに、そっとお別れするのだと言う。

「楽日は宜しくお願いします。」
そう言われていた。

行きたくても行けないファンがいっぱいいる。
僕は行ける。
それはとても幸せな事なんだ。

駅に着くと幸いな事にJRは、まだ動いていた。
乗り継いで京都駅へ、そして、のぞみの自由席に乗った。
一安心した。
後は品川から山手線で渋谷駅へ。
通い慣れたコース。
ふと思い出す。
匠悠那ちゃん引退の時も、こうだったか?

劇場前に着くと、5~6人が既に並んでいた。
が、置いてある荷物が多い。
結局、整理券は11番だったが、今回は座れそうだ。
知り合いのスト友もいっぱい来てる。

聞くと、今日は4回演るとの事。
「ここは台風来ないから!」
そう呟いたのは誰だったか?

この時の香盤は、榎本らん(RC)ちゃん、永瀬ゆらちゃん、はなちゃん、六花ましろ(復帰) さん、浅葱アゲハさん、そして翔田真央ちゃんだったが、開演前の有馬美里さんのスペシャルステージは、凄かった。
ただただ・・・美しかった。

踊り子さん全員が、素晴らしいステージを見せた。

翔田真央ちゃんの1回目は『サンバ』。
情熱の『サンバ』だった。
素晴らしかった。
場内の拍手、手拍子も凄かった。

1回目が終わると、残念な放送があった。
今日は、4回公演の予定だったが、2回で終了するとの放送だった。
何でも、JRが20時に運行を停止するとの事で、仕方ないのだった。

真央ちゃんの最後の演目は『火の鳥』だった。
場内は、凄まじい熱気と興奮に包まれた。
OPショーでは、チップと花束の嵐。

歓喜の中。
力強く美しく火の鳥は去って行った。

しかし、火の鳥は不死鳥だ。
今回、4回公演の予定が2回で終わってしまったので、いつかリベンジするとの事だった。

風が強くなり始めた渋谷の坂を登り、僕は予約していたカプセルホテルに入った。

2018.10.30.