人形劇、平家物語観てるけど


平家が負けだすと、悲しくて

見てられない。


あんなに栄華に満ち満ちていたのに


歴史なんだから、分かっているのよ。


でも私は源氏がどうにも好きになれない。


前回見てても

戦いの場に義経を連れて行かない。


留守を守って政子等を助けても

言葉の一つもない。


今後、義経が勝てば勝つほど

兄弟の歯車は逆回転して行く。


そりゃね

頼朝も自分本来の家来がいない

辛い身ではあるのよ。


せつないな


祇園精舎の鐘の音

諸行無常の響あり


この作者、分からないのだっけ


康和の義親

平治の信頼


言葉の動きが気持ちいいよね。



中学の時、暗記して

未だに忘れない。


これと

奥の細道


見ながら信頼が出て来た時に

あ~

この人が平治の信頼だな、って見てる。


藤原信頼


平治の乱の始まりの人ですね、



イロイロ面白いのではあるけど

切なくもある


折角

録画してるから

最後まで観るけどね。




清盛のひ孫

六代様の墓が

逗子から少し歩いたところにある。


しかし、三重か何処かに

生き延びた説も


安徳天皇さんも生き延びたという話あり


昔は替玉を使っていたのかな、

何が良いとも言えない話



類さんの

百低山で

長崎の

安満岳

隠れキリシタンの信仰の山らしい

昔は山頂にお寺があったとか



山梨県かな

上野原からバスで

浜沢

そこから上がる

秋山26夜山も

隠れキリシタン信仰の山とか

言うよね。


この山も楽なようで急登だったな、

昨年行ったときには

人が入らないのか

荒れていたね



このときだよね。

おや

足首固いぞって感じたのは

もうこの頃から

膝が悪くなる前兆。


だよねニヤリ