心の壁が崩れたきっかけ

 

 不妊治療を乗り越え、10年かかった息子くんとの出会い。

大事な大事な息子くんを出産するとき、予定日3日前まで働いてました。

会社勤めの正社員。


今思えば、プラック企業とやら。


産後は、約2ヶ月で復帰。


産休中も、何度も仕事に、いきました。


産後1週間位で、自分で、運転しながら行きました。


ここで気づけばよかったと、何度も何度も後悔しました。


息子くんが2才、3才と、なってくうちに朝行ってらっしゃい、いってきます。

夜は、もう息子くんが寝てからの帰宅でした。


朝しかまともに、接する時間がありませんでした。


ある時、仕事中にモンちゃんから電話が来ました。



玄関で帰ってくるの待ってるよ。


玄関に座ってまってるよ。早く帰ってきてよ。


言葉にならない気持ちでした。


必死に働き、夜泣きのたびに車にのせ夜中は寝るまで走り続け。


必死に生きてました。


それでも、自分ではやってるつもりでした。


でも、小さな息子くんの心には大きな穴が空いていました。


仕事を、バタバタとおわして、急いで帰りましたが、玄関に息子くんの姿はありませんでした。


モンちゃんから、ずっと待ってたけど、さっき玄関で寝てしまったから、もう寝たよと、、、


泣きもせず、ママくるといってずっと動かずいたんだよと。



私は、何を必死にやってきたのだろうと。


息子くんの何を見ていたのだろうと。


それから、今まで我慢してた、仕事の不満や自分の無力さに心が砕け、その後、仕事でも支えてくれてた人が辞めることになり、もう無理と、退職したのでした。


息子くんは、情緒不安定になり、とにかく乱暴になったりしました。

夜、私がいないとなると不安になり、帰ってくるの?と、とにかく、またイナクナルのではと思うようになりました。



でも、仕事をせずに息子くんと沢山の時間を過ごし、幼稚園もお迎え行くようになり、ご飯も一緒に食べるようになり、当たり前だと思う人がいるだろうけど😥

そんな日常を、過ごし、息子くんの心の穴を埋めました。

1年では、またまだ取り返せず2年かかって、ようやくいろんなことを息子くんが理解し、不安を取り除けました。


しかし、小学校になった今でも、用事で夜いないとなると、まだ不安になります。

極力、夜は留守にはしませんが。


今の会社に、入社するときも、残業は必要以外はしません。息子くんとの時間が大切なので、家庭と両立するために、残業がない会社を選びました。ト伝えました。


幸い、会社自体が、家庭が一番、会社は社員の家族も守らなくてはいけないと考えてるので、はっきり言う私を、採用してくれました。


今となっては、ん〜残業はボボ0、休日出勤0

なんですが、やっぱり色々なグレーゾーンはあります。めんどくさいことも。


でも、家庭を優先出来る環境なので、私にとっては

それを守れるなら、あとは何があろうと余り何も感じないようにしてます。


自分と息子くんのこころが壊れ、でも、何とか立て直せたことは、反省でもあり、自分ね成長でもありました😀

 

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