美しい樹形の大アカギは、浦添市の道路脇の高台にあります

浦添高校の入り口、内間児童センター近くに、均整のとれた

大きな樹冠をつくり、四方に枝葉を伸ばす美しい巨樹です。

 

大アカギは、激しい沖縄戦の戦火にも免れ、生き残った数少ない貴重な樹木です。地元では「うちまのうふアカギ」と呼ばれています。「うふ」とは、大きいという意味もあり、神の木として崇められています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカギの木は、トウダイグサ科に属する常緑高木で成長が早く、材の利用は街路樹や庭木、暴風樹など沖縄では、利用される。また成長が早く、家具材などに利用されてきた樹木です。

 

 

 

 

沖縄の人たちにとって、アカギは材料にも利用出来、この実は食料に出来るという大変利用価値のある樹木なんですね。

 

 

 

 

樹高  18メートル 幹周り 4メートル

推定樹齢 400年

指定   市指定天然記念物

 

 

 

 

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さて、この巨樹探訪のブログも約15年続けてきましたが

ここらで、筆を置きたいと思います。いままでありがとう御座いました。どうぞ皆様のご多幸とご健康を祈っています。

名護市の郊外で見つけたカラフルなシーサー

 

 

 

 

 

 

 

 

サキシマスオウノキのある場所は、沖縄県の北部、国頭村東村を流れる福地川の下流ヤンバルの森の入り口にあります。

板根で有名なこの木は、アオギリ科に属し、高いところでは

1メートルに及ぶ所もある。奄美大島以南の亜熱帯、熱帯にかけて生息する。

 

 

 

 

 

 

 

 

スオウノキの落ちていた実、これに眼をつけるとウルトラマンに似ています。

 

 

 

 

発達した板根で知られるこの木は、よくマングローブの後方や川辺などによく見かけられ、湿地帯を好む樹木で、この木

も昔、福地川の一部であったと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

樹高 18メートル  幹周り 2,9メートル

推定樹齢 150年~200年

村指定天然記念物

 

 

 

 

 

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金武町は、沖縄県のほぼ中央に位置します。伊芸のガジュマルは、沖縄の幹線道路、太平洋岸に沿って走る国道329号線を、伊芸の交差点から山側に50メートルほど入ると、近くに綺麗に整備された公園に立っています。

 

ガジュマル特有の気根を何本も地面に垂らし、少々奇妙な姿で枝葉を茂らせています。昔このあたりは、村の拝所で戦前までは、「神アサギ」という祝女や神人が、神事を行う壁のない小屋があったと云われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在は町のシンボル木として、公園内に花壇を配置し、地域の人々から愛され保護されてきた沖縄を代表するガジュマル

の巨樹でしょう。

 

 

 

 

 

ここ金武町は、その大半をキャンプハンセンという基地が占め町には、横文字の看板が目立つ町でもある。

 

 

 

 

ガジュマルは別名、絞め殺しの木ともいわれ、森林の中では

他の木に巻き付いて、その木を枯らしてしまい、生命力の強い樹木です。沖縄ではよく見かける樹木です。

 

樹種 クワ科イチジク属 指定 町指定記念物

推定樹齢 400年

 

 

 

 

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